パチ同業者とのToLOVEる対策
どうも、むなてんです。
今回は同業者と揉めてしまった場合の対応、そうならないための対策について話したいと思います。
できれば揉めないことが1番ですがやはり人間、感情があり、お金も絡めば理性を失いがち。
設定狙いだけしている専業さんは情報交換などでそのお店のコミュニティが育ちやすい傾向がありますがエナの場合は露骨に同じ餌を食い合うのでもういきなり印象最悪なところからスタートします。
それでは対策のほうから話していきたいと思います。
①基本は目を合わせない
これがまず基本。
②プレッシャーかけない。
エナバルを睨んだり肩をぶつけたりしてもハッキリ言って自分のマイナスポイントになります。いらぬことはせずに。
③相手から何かされたら
睨まれたりされても基本目を合わせなければ問題なし。物理的に何かされた場合は店員に報告して注意してもらいましょう。エナ同士のトラブルなんて知らんがな、という店は多いでしょうが自分がまっとうにハウスルールを守っていれば注意くらいはしてもらえるはず。エナはお店が使えなくなるのが怖いので結局何もされなくなるはずです。店の外で報復してくるような基地外だとちょっと厄介ですが、これはもう警察に相談するしかないでしょう。
④お店の常連さんと仲良くする・またはトラブルを起こさない。
エナというだけで一般からは嫌われますがコミュ力高めな人はよく見かける常連さんと仲良くするというのが地味に後々有効になることがあります。自分の肩をもってもらえればそれだけで他のエナにとって静かなプレッシャーになります。そういったことがめんどくさいという人は可能な限り常連さんを不快にさせる行動や言動は控えたほうがいいでしょう。
⑤店員さんと仲良くする
先ほどの常連さんと似たような感じですね。もちろん役職や社員・バイトと仲良くして瓢箪から駒というケースは少なくないと思います。ただやっぱりエナは嫌われますので有り余るコミュ力の持ち主でなければ難しいでしょう。
以上は同業者と揉めない、事前の予防策ですが、最悪トラブった場合の対処を以下に記載します。
①まずお店を出るよう促す
店内で口論をすれば他のお客さんや店に大変迷惑です。まず第一に「お店の外、なるべくちょっとお店から距離をおいた場所に誘導する」ことを心がけましょう。店の人間には出来るだけ気づかれないのが好ましい。
②お互いの主張を出し合い、着地点を探る
それぞれに言い分はあるでしょうからまずはしっかり吐き出しましょう。暴力はもちろん絶対NG。ある程度話が進んだところで結論「とりあえず揉めてもお互い1円の得にもならんし、なるべく双方が納得できるようにしよう」と提案し和解の方向にもっていきます。
③どうせなら交流を図る
なるべくめんどくさくならないよう、今まではお互い避けていたけども衝突してしまった以上はどうせなら話し合って仲良くなるほうがいい。案外専業同士しっかり話し合いすればすんなり打ち解けれるものです。根はパチスロパチンコ好きなただのアホ同士。情報交換や台の振り合いによってなるべくWIN-WINの関係を築ければ幸いです。
④どうしてもこじれてしまった場合
当人同士で話が収拾できなくなってしまったて判断したら第三者に介入を求めましょう。お店の人間を呼び仲裁してもらうしかないと思われます。ただ、これは悪手も悪手で最悪双方出入り禁止の沙汰を下される可能性があります。このことを覚悟した上で行動してください。
以上が同業者と揉めないための予防策、トラブった場合の対処法になります。
参考にしていただければ嬉しいです。これからも円満なパッスロライフを満喫しましょう。
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