草刈り日

画像1 中の畑
画像2 海の畑 ズッキーニ8月収穫全盛期になるように遅らせたつもりが、はたしてうまくいくか
画像3
画像4 サトイモ 次は土寄せ予定
画像5 こちらは去年の零れ種から生えていた瓜類の苗を移植した畝
画像6 山の畑 梅雨で雨が多く水が供給され、日差しが強くなり光が供給され、温度も高くなると、植物の成長が旺盛になる。もちろん草も。ここまで短期間で成長するのかと自然の凄さ半面、脅威も感じる。
画像7 島オクラ。あまり摂れると大変なので、密植栽培にして小さい木に仕上げていく予定。
画像8 左側は地這いきゅうり。昨日1本初収穫。
画像9 トマトの株元を刈る時は神経を使う。慎重に全集中で草のみを刈った。
画像10 美味しい実がたくさんなってほしい
画像11 こちらは2021年の零れ種から成長した、おそらくマクワウリかみずほニューメロンの苗。移植せずこのままここで栽培。株元を鎌で手刈りしてから、刈払機で畝全体を刈った。
画像12 周辺の草とのバランスもあったのかもしれない。刈った後草の支えがなくなり、倒れ気味。果たして草を刈るのが正解なのか分からなくなってしまう。
画像13 海の畑。中の畑。山の畑。そのほか周辺も2時間ほどで、スッキリ。6月以降9月か10月までは最低でも月1ペースでの草刈りが必要となる。

ご覧いただきありがとうございます