1両列車からの眺めから学んだ日々の考え方について
おはようございます。
日はだいぶ空きまして、申し訳ないです。
最近は春だからか、めちゃくちゃ眠くて
睡眠時間が8時間だとしたら倍以上寝ている日々もざらではない、むむです。
そんなことは置いといて、皆さま体調お変わりありませんか?
連日のコロナにまつわるニュースが多すぎて最近は朝のニュースを見るだけでお腹いっぱいです。
(いけないけない)
私は最近手術などもあり、どうしても外出をしなければならないことがあって街に出るのですが、
街に出て色々思うことがあります。
まず、1番に最近感動したことがあるんです。
それは毎日のように乗る電車の風景について。
読者さまは、1両列車からの運転手さんと同じ眺めを見ながら電車に乗ったことはありますか?
私は最近1両列車の最前列に立って運転手さんの運転を見ながらぼーっと流れる風景を見ながら乗るのにハマっているのですが、ちょっとこれが本当に楽しいんです!!
そして、毎日の眺めが場所を変えるとこんなにも違い、毎日の平凡な景色がキラキラして見えちゃうということはこういうことなのか。と感動しました。
学びました。
「視点を変えること」
この大事さを見にしみて感じて
日々の仕事も、こういって見る視点を変えると楽しくなるにではないかと「工夫、工夫!」と考えながらすると、仕事も楽しめるようになったので
自分がどうやったら、楽しんで楽しくない作業ができるかを考える。
ことの大事さなどを学んで、
考え方次第。
自分次第なんだなあと本当に思いました。
こんな日常に、学べることがまだまだあるので
感動しました〜〜。
トライアンドエラーの日々ですが、
皆さまは何を考えながら日々を過ごしていますか?
昨日より今日。
今日より明日
日進月歩で行けたらいいなと思いながら今日も二度寝したので、いけないなあと思いながら朝からぐだぐだでしたが、
今日も筆者は、一日頑張ろうと思います。
皆様が、コロナにかからず御無事でいられることを願いながら今日のブログを閉じたいと思います。
おわり。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?