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3号

3号も完成しました。1号2号と同様に、こちらも作りかけを完成させました。(何をしているかの説明がプロフィールにありますので、お時間がありましたらご覧ください)

これはフェリシモのブランドの一つである 「Couturier」 で購入した
「知りたいポイントはこれでバッチリ! しっかり学べるバッグ作りの会」の「② 見返し & ポケットつけ方 帆布で作るトートバッグ」です。
商品名が長いのがフェリシモの特徴!

このコースは今は扱いがないようです。
いろいろなタイプのバッグが作れるコースだと、

これでしょうか。他にもこんなのやこんなのもありました。

どれもかわいい。生地が好みすぎてうっかりポチりそうになりましたが、もし買うなら今ある作りかけを全部完成させてから! です。今は買うタイミングではないのよ(自分に言い聞かせています)

話を戻しまして。

② 見返し & ポケットつけ方 帆布で作るトートバッグ」は1枚仕立てのバッグを作るコツが学べる回でした。
セットになっていた生地で一つ目を作って、2つ目を作ろうとしていたようです。アイキャッチの画像に写っている生成×紺のバッグが一つ目です。

この状態から何をしたかったのかを推測

2つ目はこの状態で放置されていました。
過去の私は何がしたかったのだ……?としばし考えて、

自分でキルティング生地を作ろうとしていたに違いない、という結論に達しました。

キルティング生地を作っているところ。

キルト綿にストリング(細長い布)を真っ直ぐに縫い付けるのが、意外と難しかったです。何度もほどいて縫い直しました。使った生地に柔らかくてテロテロなのが混じっていたからかなー

外ポケットは水色の無地を使う予定だったようですが、本体を賑やかにしてしまったので、無地のままだと浮きそう。どうにかデコりましょう。

慣れないデコレーションなので、これでいいのか不安。

こうなりました。リボンとリックラックテープを縫い付けました。
リボンやレースの素材がジワジワと溜まってきていましたが、どう活かせばいいのか分からないまま何年も経ってしまいました。これらもいったん使い切ってしまいたいです。

隙を見てデコっていきたい。


内側はこうなりました。
縫い代を包むためのバイヤスは、余っていたものを使ったので統一感のない感じに。

キルティングだと張りがあるので自立しますね。
一つ目の素材は帆布でしたが、薄くて自立しませんでした。

実はポケットが想定より2センチ深くなってしまい、その分見返しの幅を狭くせざるを得ませんでした。そのために内側の見た目が少し悪くなってしまったかもしれません。(狭くしないで本来の幅で見返しを縫い付けたら、ポケット口もいっしょに縫ってしまってポケットとして使えなくなりそうだったのです)

今回は以上です。
ここまでお読みくださりありがとうございました。



バッグの話は以上です。
以下はハンドメイドとはこれっぽちも関係のない、カードリーディングがしたくなったので、する!という話です。なので、ここで切り上げていただくのが上策かと思われます。



実は。
まさか私が、という感じなのですが(みなさまは私をご存知ないと思いますので、まさかと言われてもなんのこっちゃと思われるでしょうが)、

実はカードリーディングに興味をもちまして。
興味を持った経緯を5000文字くらいで熱く書き殴りたい気分ですが、それはさすがに別記事にしますね。(そのときは冷静に2000文字以内にしますね)

リーディングをし始めてまだ数日なので、全然まだまだ、なにもできないのですけれど、何かアクションを起こしたくてウズウズした結果、おまけコーナーにしよう、と。そして今ココです。

記事が投稿されたタイミングではなく、記事が目に入って、かつここまで読み進めてくださった、そのみなさまのタイミングで「こうしたらどうですかね?」という提示ができたらな、と思います。
ただの偶然でなにが伝わると? と詰め寄られると答えられません。が、
これも何かのご縁、素人の練習にお付き合いください。よろしくお願いします。


いよいよ実践! 緊張します。

今は居心地のよいコミュニティにいるかもしれませんが、少し窮屈さを感じ始めていたらそのコミュニティから離れて自分一人で物事を決められる環境に移っていくときかもしれません。次のステージに向かうために、今の環境から卒業して先へ進むときでしょうか。
向かう先は心がふわっと「明るさ・軽さ」を感じる方向です。


ジェネラルリーディングだと、腕がないせいもありますが、具体的にどうしたらいいのかなんとも言えないのと、あと、感じたことを言語化するって難しいですね。いやー、これはいろいろと鍛えられる予感がします。
カードリーダーの皆さんはすごいですよね。

お付き合いいただきましてありがとうございました。またいつかやりますのでよろしくお願いします。

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