見出し画像

閑話。現状の「無名時点のシナジーマップ」

さて、今回は思考整理の一環で記述。ちなみに「マップ」と言いながら文字しか書かない。というか読ませる気すらない。ついでに情報を全公開もしていない。ただの虫食い算なのでお気楽に。

活動を一通り整理。

まだ未活動のものも含めるが、現状の手札は…

①西野亮廣エンタメ研究所のコメント欄(休止中)
②某所の相談室(毎度即参加)
③Twitter本垢(ほぼ休止中)
④某所の鍵垢(7月より活動予定)
⑤Facebook(半活動中)
⑥無名時点の番外編記述(クエスト攻略、閑話)
⑦無名時点依頼者用相談室(テスト運用中)
⑧stand fm(企画中)

現状はこんな感じ。

基本、全てが「無名時点」用の広告。

この内一つを除いて、全てが宣伝である。「作者の問題解決能力」「対応力」「人柄」を、対個人に発揮。結果対多数に公開する形になっている。

結果、「無名時点」自体への集客に繋がれば良し。

というか「無名時点」自体が広告である。

作者のFacebookやTwitterだけでなく、「依頼者のSNS」でシェアしてもらうのが目的だ。箕輪さんと同じで、各著者のコミュニティからちょっとずつ「無名時点」に興味を持ってもらえると良い。

正直、3つ4つ才能が被っている人は絶対に興味を持つ。

④で仕掛ける予定なのは、簡易ストレングスファインダー 読み込み+過去の近い資質の鑑定記事の貼り付けだ。そこで悩みが解消できれば良し。記事の人物に興味を抱けば、ファンも増える。

察しのいい人は、自分が鑑定されれば勝手に濃いファン候補へ宣伝してくれる装置だと気がつく。元より、何十何百と繰り返して掲載する前提で設計しているのだ。無名時点の依頼が増えれば増える程、作者の手札=ピンポイントの宣伝を仕掛ける力が増えるので…基本、複利的に資産が増える設計になっている。無料で知った人も、100人に1人が「IF」シリーズを購入してくれれば十分である。

ちなみに③では絶対にやらない。親密性もそうだが、公開した後に第三者からの共感がないと実感しにくいからだ。心ないアカウントに見つかっても困る。実名登録は最低限必須だ。

本命は、⑦。

既に某相談室で行っている問題解決と、個人鑑定での事前把握を組み合わせて1on1の相談の需要を上げていく。

理想は、月の生活費は個人鑑定の依頼30件で賄い、マガジンの売り上げはあくまでボーナス。相談業の依頼費で投資や娯楽に回す設計。空いた時間でインプットと娯楽。

最終的には、個人鑑定を各試みへの「参加券」として位置付ける。コミュニティやラジオ、相談業など。場合によっては、適宜専属のサポーターとして提携もありかもしれない。

以上、走り書き。


▼『お喋り』はstand.fmで配信中!(朝10:30に毎日更新) https://stand.fm/channels/5eed41ab9c38bc03262bcf1b 実は割と、爽やかな声をしてる(らしい)。 ギャップが気になる方は、是非どうぞ!