Gate.23「Masamichi Miyamoto」様への旅の扉

5つの才能。

収集心、運命思考、着想、学習欲、自己確信。

イメージ。

「知識欲の化身」「力ある吟遊詩人」「神の代弁者」

過程をすっ飛ばして人に信じさせる「1人マスメディア」といった印象です。

解説。

※今回は「現在ちょうど次の職について考えたり、今後どういう技術を身につけていこうか悩んでまして、解説お願いしたいです！」とのお問い合わせをいただきました。そちらも併せてお答えします。

では、解説ですが…基本的に知識欲が優れています。

「収集心」による膨大な情報の蓄積からの、「学習欲」による咀嚼力で知識を己が血肉に変える力。

更に「運命思考」によって共通点を捉え、「着想」という掛け合わせからの閃き力。

多分毎日サロンのコメント欄を読み込む内に、自身の中に莫大な掛け算が生まれる感覚が無いでしょうか？(収集心×運命思考×着想×学習欲)

その全てが常人にはあり得ない才能、かつその掛け算によるものなので…その異質さを理解できる人の方が遥かに少ない。その事だけを知っておくと、幾分ストレスが少ないかもしれませんね。(自己確信)

興味深いのが、場に緩さ、居心地を生み出す「運命思考」と他者を良い意味で気にしない「自己確信」の両立。

世界の中心に己の旗を立て、周囲が「あなたの世界観」に集う。所謂「場を作る力」に長ける印象です。

総評としては…まるで無限に入るリサイクルボックスや発明家、ある種の「愛嬌のあるブレないマッドドクター」。あらゆる変化を生み出す「触媒」の様だ、と感じました。

強いて難点を挙げるとすれば、いざ行動に移すには「好奇心」が大きくモチベーションに関わる、という所でしょうか？(一回やる、と決めちゃうと逆にどうあってもぶれないんですけどね。)

オススメとしては、「好奇心に従って好き勝手試す」事。キャラが立つ上にスキルの習得力もエグくなります。(収集心×着想×学習欲×自己確信)

まずは今興味があるものをとことん学習し、ある種のオタクになってしまうのが良いかと。一個専門性が確立すると、新たな刺激や出会いの掛け算が爆発的に加速します。

(やっていくうちに、恐らく人類史に対しての使命の様なものを自覚するかもしれません。確信が持てたらお試し期間はお仕舞い。後はただひたすら何かに没頭する「自己超越」の段階へ至るのでしょうね。)

現状意味不明な部分も多いかとは思いますが、とりあえず良さげな所をお好きにお召し上がりください。それでは。

喜ぶ事。

「情報収集」(収集心×着想×学習欲)

「世間の声の集積」(収集心×運命思考×着想×学習欲×自己確信)

「足枷なし」(運命思考×着想×自己確信)

「ブレない在り方」(着想×自己確信)

「好奇心への刺激」(収集心×着想×学習欲)

「自らの世界観が世界に共振を起こす事」(運命思考×自己確信)

避けたい事。

「納得出来ない上司の指示」(運命思考×着想×自己確信)

「世間のルール」(運命思考×着想×自己確信)

「良かれと思って」(自己確信)

「会社のパソコンがWindows xp」(学習欲)

アドバイス。

「人々の声を集める事」「人々に声を信じさせる事」に特化していますね。この人類総発信時代というレッドオーシャンに於いて、下手すると後出しの独力で世界を捻じ伏せかねない影響力を感じます。

となると、何を学び、何を発信するかですが…こればっかりは合理ではなく、ご自身が納得出来る物でないといけない。「気がついたら時間が飛んでいた」のならそれで間違いないでしょう。

ネックなのは、多くの大衆はテレビ画面上の「作品」を好むのであって、発信する側の作家やパラボラアンテナそのものに関心を向けるかはまた別だという事。創作側か表現側に立たれるかは未知数ですが、一応気に留めていただければ。

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「だってテレビで言っていたから」を己の力で。

※鍵となる「SNSへのリンク」は現在未解放です。

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