メガトン級ムサシシーズン2PV&シーズン1特別篇第1話『眠れる獅子』感想と考察

感想と考察

 7月に入ってからメガトン級ムサシシーズン2の情報が解禁されましたね!OPの『英雄のうた』は早くフルバージョン聞きたいくらいの良曲です!それに、新キャラの登場と新たなストーリー、シーズン2は10月7日からなので、それまでにシーズン1特別編でこれまでのストーリーをおさらいしましょう。



 ストーリー自体はほとんどシーズン1と変わりません。詳しい話は初期の考察があるのでそちらをご覧下さい。

 シーズン1特別編は新カット、作画の改良があるようです!今回はそれに気づきませんでしたが、『滅亡世界のバラッド』の歌唱を担当しているマナさんの表記が小林マナさんに変更されていました!小林マナさんはシーズン2のキャラである万波シズカさんの声優も担当されるので、楽しみですね。それに、シーズン2のエンディングがどうなるかも気になります。


追記 更に考察

 PV観ていたところ、女王ことクロウゼート・ライアの腕は治っていましたね。グリファースにバッサリ斬られたので治っていないかと思ったのですが、何事もなかったように治ってグリファースに拘束されていました。それに関しての予想なんですが、ドラクターことシドルの民は人類以上の治癒能力があると予想します。その力で腕を治療したのでしょうか。

 ところが、その治癒能力が低下してしまう事があるようです。一つは、環境適応薬の投下です。ドラクターは地球の環境に適応する為に薬を打つのですが、その薬の副作用で治癒能力が低下するのではないでしょうか。

 もう一つはテラーシュこと地球人に傷つけられた場合です。PVを見ると女王の腕の傷は治っていたのですが、グリファースの目の傷は治っていまいませんでした。この傷は大和につけられたものです。女王の腕よりも明らかに軽傷なグリファースの傷が治っていないのは、その傷が地球人につけられたものだからではないでしょうか。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?