メガトン級ムサシシーズン2PV&シーズン1特別篇第1話『眠れる獅子』感想と考察
感想と考察
7月に入ってからメガトン級ムサシシーズン2の情報が解禁されましたね!OPの『英雄のうた』は早くフルバージョン聞きたいくらいの良曲です!それに、新キャラの登場と新たなストーリー、シーズン2は10月7日からなので、それまでにシーズン1特別編でこれまでのストーリーをおさらいしましょう。
ストーリー自体はほとんどシーズン1と変わりません。詳しい話は初期の考察があるのでそちらをご覧下さい。
シーズン1特別編は新カット、作画の改良があるようです!今回はそれに気づきませんでしたが、『滅亡世界のバラッド』の歌唱を担当しているマナさんの表記が小林マナさんに変更されていました!小林マナさんはシーズン2のキャラである万波シズカさんの声優も担当されるので、楽しみですね。それに、シーズン2のエンディングがどうなるかも気になります。
追記 更に考察
主題歌好きでメガムサ2期のPVずっと見てて思ったんだけど、女王の腕は治ってたのにグリファースの目の傷は治ってなかったんだよね。
— 無名人 (@mumei3_) July 19, 2022
つまりシドルの民(異星人)はテラーシュ(地球人)に傷つかれると治癒能力が働きにくいのかな?
だから生身ではなく兵器を使って攻めているのかも…
メガムサに登場するシドルの民(異星人)は治癒能力が高く、腕を切られたくらいでは再生するんだけど、サーザントや南さんは刺されて死亡している。
— 無名人 (@mumei3_) July 20, 2022
二人の共通点がその時に環境適応薬を使っていたという訳で、その薬には地球の環境に適応出来る代わりに治癒能力が低下するんじゃないかと予想。
PV観ていたところ、女王ことクロウゼート・ライアの腕は治っていましたね。グリファースにバッサリ斬られたので治っていないかと思ったのですが、何事もなかったように治ってグリファースに拘束されていました。それに関しての予想なんですが、ドラクターことシドルの民は人類以上の治癒能力があると予想します。その力で腕を治療したのでしょうか。
ところが、その治癒能力が低下してしまう事があるようです。一つは、環境適応薬の投下です。ドラクターは地球の環境に適応する為に薬を打つのですが、その薬の副作用で治癒能力が低下するのではないでしょうか。
もう一つはテラーシュこと地球人に傷つけられた場合です。PVを見ると女王の腕の傷は治っていたのですが、グリファースの目の傷は治っていまいませんでした。この傷は大和につけられたものです。女王の腕よりも明らかに軽傷なグリファースの傷が治っていないのは、その傷が地球人につけられたものだからではないでしょうか。
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