メガトン級ムサシ第10話『架け橋』感想と考察
感想と考察
南さんが異星人である事が確定しましたね。それにしても、9年前にメッセージを送ったというのは、一体彼女は何歳なのでしょうか。環境適応薬も抗体が付くのか段々効かなくなっているみたいですね。
シドルは地球の肉は食べられない。これは何処かで効いてきそうですね。うどんとプリンは食べられるから植物性食品に加えて卵と乳製品は食べられるみたいですが。故郷の星では何を食べていたのでしょうか。
それにしても今回のアーシェムむちゃくちゃ可愛かったですね。本来の姿で大和と一緒に地球で過ごすアーシェム。生き生きとしていましたね。
最後に出てきた校長らしき人物、ひょっとして彼が裏切り者でしょうか?今回もかなりのボリュームでしたね。社長によると今回から怒涛の展開らしいので、次回も楽しみです。
音楽で辿る紆余曲折
新しい記事がありましたね。今回はメガトン級ムサシの音楽に関する話です。発表されてから5年経っているので、その前から構想は進んでいたはず。今までの作品以上に構想期間が長いようですね。
1期は何話まで?
アニメの1クールはだいたい13話前後の事が多いです。1クール=1期というのがどのアニメにも当てはまる訳ではありませんが、メガトン級ムサシのアニメが1クール置きに区切りを付けるとなると、残り3話くらいです。
以前TOKYOMXで放送されていた『装甲娘戦機』というレベルファイブ作品『ダンボール戦機』を元にしたアニメは12話完結でした。ゴールデンタイムのアニメと異なり、深夜枠のアニメは短期間で放送される傾向があるので、メガトン級ムサシもそうなるのではないかと思います。
2期があるのは社長のツイートで確定のようですし、原作のゲームの方もストーリーが完結していないようです。その為、連続で続きの2期をやるのか、それとも1期が終わってしばらく経ってから2期をやるのか、気になる所です。
ぷちっと級ムサシ
次回は『浮上』ですね。
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