デバッグという名の問題解決
プログラミングをしていると思うように動作してくれない時がある。
それをどうにかこうにかして直すのがデバッグ作業だ。
デバッグするときの肝は『見えるか』と『問題の切り分け』である。
問題が発生している箇所と全然関係ないところを調べても永遠に解決できない。
問題が発生している箇所を特定するのがいちばん大事なこと。
また言語によって、不具合になるパターンというのが大体ある。
VBAならオブジェクトの代入時にsetのし忘れなど。
javascriptなら自動型付けによる型の不一致など。
言語のクセを覚える必要がある。
そうすれば、考える必要のあるボリュームは減らすことができる。
このようにプログラミングをしていると問題解決能力が鍛えられます。
あなたもプログラミング始めてみませんか?
プログラミング言語は何から始めればいいか分からない方は⇩の記事をよかったら参考にして下さい。
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