窓がないから光が入ってこない、そんな船の上の僕の部屋(5)


僕たち乗務員が170日連勤とか普通にできてしまうのも、
結局は、どこまでも深く寝られるから。

乗務員用のベッドは学校の保健室のベッドくらい硬いから、
お客様が寝ているベッドで寝たら、

それは、それは、、宇宙で浮かびながら寝るような
神がかった寝心地なんだと思う笑!

羨ましい!

会社からは船での生活に戻ってこないかと声はかけられてる。

でも、やっぱり、noteも驚くほど多くの人に読まれているし、
陸にも海では経験できない良さがたくさんある。

20代のライフリストもほぼほぼクリアしたけど、
いずれ、船に戻るとしても、その前にカナダだけは行ってみたい!

色々な生活をすることによって、
それぞれの生活の良さと悪さを享受する。

それを繰り返すことによって、
自分自身が欲している生活がどのようなものなのかが
絵に描くようにわかってくる。

これからもどんどんたくさんの経験をして、
感覚を磨いていくことを大切にしていきたい。

そんな素直な気持ちで今日はnoteを書いてみた笑。




僕の夢は

★イタリアと日本で本を出版すること

★マイノリティがマイノリティに生まれた事を
心から素直に喜べる世界を創造する事

★言葉や経験を嘘なく、ありのままに共有する事で
人生は劇的に好転すると皆に伝える事

★僕の人生を変えてくれたイタリア人に
ありったけの感謝を伝える事

noteのシェアや拡散をお願いします。
また、イベントなどで話をできるような機会があれば、
仕事依頼なども含めて、いつでもお声がけください^^。


皆、いつも、読んでくれて、ありがとう!

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