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ウォーレン報告書が完全公開される日

ども。mullaです。
久々の都市伝説投稿です。

タイトルの件、これもだいぶ躊躇しました。
書くのが遅くなった理由の一つでもあります。

まず、ウォーレン報告書とは以下になります。

ケネディ大統領暗殺に関する大統領特命調査委員会(ウォーレン委員会)が調査結果をまとめた報告書として、1964年9月27日に一般公開されたもの。
Wikipedia参照

なぜこの題材を取り上げたか。
それは、ケネディ大統領の暗殺背景に宇宙人との関わりが潜んでいる可能性が極めて高いから、です。

つまり、当時大統領であった彼の世界トップクラス発言力による、世界の常識がひっくり返るような重大事実公表を阻止したかった事情があったのではないか、と考えています。

ひっくり返るほどの重大事実ってなんでしょうね。
それをちょっと前に記事にしていますので、ぜひ読んでみてください。


では、ウォーレン報告書に戻ります。ここで言っている一般公開ですが、その殆どが黒塗り状態です。これを動かしたのは本当につい最近、2017年にドナルド・トランプ前大統領が追加公開されています。ですが、これでも完全公開には至っておらず、公開保留分の検討は2021年10月(なんと今年!)まで延期となっています。

一方で、この資料自体は1964年に別途制定された法律により、完全公開は75年間封印するという決まりになってます。(この部分の取り扱いも含めて今年秋頃に何か動くかもしれません)

1964年から75年封印となると、解ける年は2039年なんです。ここが今回伝えたかった一番の内容です。

先ほど引用した記事のタイトルを見てください。2026年からちょうど13年後なんです。この13という数字、マヤ暦の基本軸の周期となり、新たな転換期とも言えるタイミングと重なります。

2026年は宇宙元年になると、僕は確信しています。そこから新たな転換期に入り、恐らくこれまで考えられないくらいのレベルで、常識や技術の価値観がひっくり返っていくと考えています。怒涛の歳月に晒された我々人類も、13年あれば慣れや落ち着きを取り戻していくでしょう。(ここ最近のコロナのように)

そうやって全人類に宇宙に関する免疫が浸透した頃合いを狙って、2039年にウォーレン報告書解禁を仕込んだとしたら?

急激な変化に驚きをもって迎えられないよう、世界は常にあなたを周到な情報で囲ってます。そんな記事も書いてます。



宇宙に関する新事実とは、人類にとって脅威とは限りません。
僕は引き続きしっかりと情報収集していきます。

では。

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