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オープン社内報#4溝さんからの学び

今私が経営者として誰よりも信頼している溝さんの言葉からの
学びを皆さんに共有します。

ありのままでいいなんてありえない。
成果や成長を求めない上司は罪深い人だと思う。
自分が努力していなければ、部下に甘くなる、仕事への要求レベルも低い。だいたい愛もない。
ストレスはあるが、妥協させてくれない上司こそ愛がある。
厳しく求めてくれる上司に出会ったら、第二の親だと思って頑張って
いくつか会社を経営していますが、仕事への要求は厳しいです。
昔から採用時はそこをとにかく強調しています。
一方で、報酬に関しては、年齢、性別、学歴等で差別せずに、パフォーマンスで公平に評価します。休みも有給消化率も高いし、働く誰もが自分や会社の成長をわかりやすく実感できます。
「すべての人」には無理でも、大きな目標があったり、成長したい人やいろんな出会いや経験を積みたい人にとって最高の環境でありたいと思ってる。もちろん、トップである自分自身が一番成長して、自分が一番、仲間や社員の人生に貢献しようと決めてるけどね。

たとえ話で
溝さんはラーメン屋さんを経営していたとしたら
スタッフが麺の湯で時間10秒長かったら
そのラーメンは絶対にお客さんには出さないよ
とお話しくださいました。
これはどの業界でも同じことだと思います。

私もこんな経営者を目指していきます。
愛をもって自分にも仲間にも厳しく歩んでいきます。

溝口勇児さんのTwitterはこちらです。

溝さんが作ってくれたコミュニティー
WEIN.TEAMについてはこちらです。

皆さんいつも本当にありがとうございます。
まだまだ未熟者ですがこれからもどうか力をお貸し下さい。
それに値する人間になれる様に、常に厳しい環境に身を置いて
成長します。


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