ConoHaでJava版minecraftのプラグインサーバーを建ててみる
前回話した、Javaで統合版Java版どちらも入れるサーバーを作る
まず、
ConoHa マイクラ プラグインサーバー
と検索をして出てきたものをひたすらした
おそらく15回ぐらいはサーバーを消しては作ってをした。
ConoHaは一ヶ月契約なので消して新たに作っても契約分ならお金はかかりませんので安心して下さい。
まずバニラサーバーを作ることは簡単に出来た。
ただ、プラグインがなにをしても適用されなかった。
おそらくファイヤーウォールが邪魔してたんだと思う
iptablesをなんとか止めようとした。
この時はConoHaからop権限者になることは出来た。
そして下記のサイトでなんとかプラグインサーバーを作ることが出来た。
ただop権限者にどうしてもならなくて悩んだ。
いくらConoHaで設定してもならない…
なんとサーバー設定はファイルからしないといけなかった…
下記のサイト二つ合わせたところ出来たのでそちらを紹介
サーバーにops.txtを作って追加します
DreamHost File Manager
こちらのサイトにログインします。
ログイン出来たら、serverフォルダーに行きops.txtというファイルを作ります。
※ファイルの作り方はサーバーを作った時と同じです。
そのファイルに権限者にしたい人のJava版の名前を入れます。
※Xboxの名前ではないので注意
そしたらサーバーの再起動をしてstopします。
WebSSH Client (ssheasy.com)
ここでops.jsonが出来ていたら次の工程は飛ばしてください。
【ops.jsonが出来なかった人向け】ops.jsonを作って追加する
serverフォルダーにops.jsonが出来なかった人に向けて説明します。
もしできなかったらops.json.txtというファイルを追加します。
できたら編集で
[
{
"uuid": "0dfcf050-2331-453a-a974-83bb55e4d9b1",
"name": "先ほど入れた名前",
"level": 4,
"bypassesPlayerLimit": false
}
]
このように入力します。
そして名前をops.jsonに変えて
サーバーを起動して、その後stopさせます。
私はこの方法で自分にop権限を付けることが出来ました。
これでプラグインサーバーの出来上がりです。
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