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コオロギ利権について

ニダ日本政府は「海外で既に失敗している政策」を何度も強要されて実施しています。


コオロギ養殖は海外で失敗済みなので、日本が世界のATMとして余った海外産の養殖コオロギを買わさされる事が内約済みなのでしょう。

乾燥したコオロギはゴキブリに類似しているので混入したら分別は困難だろう。

陸のエビはザリガニだろう。



タンパク質が豊富?

タンパク質で誤魔化そうとしていますが、消化できないプラスチックのようなタンパク質ですよね。


過去にはアメリカで大豆の皮から製造した植物性プラスチックを植物性たんぱく質として養豚場で実験しましたが、消化吸収率がゼロなので豚が痩せこけて中断されました。

日本国では植物性プラスチックを植物性たんぱく質と妙名して人間用のハンバーグに混ぜて栄養の無いハンバーグを販売しました。(現在も使用中のメーカーがあるかも?)

この消化できないプラスチックのような合成タンパク質は養豚にすら使えませんでした。

養豚は太らすために餌を与えるので消化できないものを与える意味が無いからです。

本題に戻る。
恐らく御用学者(資金を貰って嘘を本当だと言い張る恥知らず)は、豚にコオロギを餌として与えるのは非効率だと言い張るだろう。

だがコオロギの約70%がタンパク質だと言い張るのであれば、コオロギのタンパク質の消化吸収率が何%なのか問いただすべきだろう。

まず養豚で結果を出して下さい。
養豚で異常が無ければ希望者にだけ売れ。



アミノ酸スコア詐欺商品


人間の必要としているアミノ酸スコア100が鶏肉です。

消化できないプラスチックのようなタンパク質にアミノ酸を添付するとアミノ酸スコアは数値上100に出来ます。

こうしてプロテインが誕生しましたが、消化できないタンパク質の場合は、添付したアミノ酸を食べただけで終わります。



消化吸収率


人間が古代から食べている食品は大抵、消化吸収率が高い。
消化吸収率の低い海老の殻なんて普通、捨てるだろう。

コオロギのタンパク質は海老でいえば殻の部分。


恥知らずの御用学者どもよ。

「粉末にした状態と乾燥状態の2種類のコオロギのタンパク質の消化吸収率を教えてください。」


それをタンパク質扱いするのであれば、蟹や海老の殻も可食部に計算するべきだろう。

子供は洗脳が簡単なので学校給食から始めてる。
疑う事を知る前に洗脳すればコオロギを食品だと洗脳可能?

LGBTを推進している世界の上級(貴族)は元モデルを妻にしている。コオロギを推奨している日本の最上級はコオロギを食さない。

世界の上級(貴族)が、君たち愚民が何処まで奴隷として従うのか試している。

LGBTでブサイクと付き合うように意識改変を強要。
ゴキブリに類似した乾燥コオロギで罰ゲームを強要。

ゴキブリに類似した乾燥コオロギは刑務所で罰として出すべきメニューだろう。

君達には養殖エビ(市販価格1g当り4円)よりも高価なゴキブリに類似した養殖コオロギを喰う不自由が有る。



セレブが食べてる?


精巧な飴細工などのフェイクだろう。
映像はCGでいくらでも誤魔化せる。

君達は詐欺師民族に何度騙されたらマトモに成れるのだろうか?


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