紙もの会議室参加作家紹介 その３
loccaさんは出品キャンセルとなりました。
江古田の本屋「とか」百年の二度寝です。
４月29日から5月8日までの10日間、「紙もの会議室」と題した紙もの作品の展示・即売会を開催します。
(営業時間13時～19日 期間中無休）
参加の作家さんを公募したところ、
紙もの文具や手紙用品、アンティーク、豆本、切り絵作品などなど
ビックリするほど多彩な作家さん10組にご参加いただけることになりました。
江古田は古本屋さんや、面白い雑貨店、おいしいパン屋さん、落ち着ける喫茶店など、
お散歩したくなるスポットが満載の町です。
ぜひ、お越しください。
参加の作家さんをお二人ずつご紹介いたします。
今回は、loccaさんと、こども専門はとぽっぽさん。
注：こちらのエントリーでは作家さんたちの「これまでの」作品を紹介します。
同じものが本展に出品されるとは限りませんので、その点ご了承ください。
locca（出品キャンセルとなりました）
ドイツ在住の作家さんと大阪在住の作家さんの紙花ユニット。
紙花は文字のとおり紙で出来た花なのですが、
これや
これが紙！で出来ているとは！
小さな作品も妥協を許さぬリアルさ加減で、
私も現物を拝見してビックリするのが楽しみです。
こども専門はとぽっぽ
紙のブローチを制作されている２人組ユニット。
独自の世界観を感じさせる逸品ぞろいのブローチたち。
驚くべきはこれらの作品がすべて手描きなのです。
つまり、全商品が一品物
私自身がはとぽっぽさんのブローチを愛用していますが、
お目にかかった方から褒められることも多いです。
世界中のたったひとつしかない紙ものブローチとの出会いを、
ぜひ楽しんで下さい。
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