これは全捨離スイッチ「オン」してから約1週間後の出来事。自分の意思で動いたのではなく「動かされた」としか言いようがない感覚。誰が何と言おうと出来なかったこと(お墓参り)をいとも簡単にやってのけた。それから毎月お義父さんの月命日にはお墓参りするようになった。
で?
で?
で?
何が起きたか知りたいですか?(知りたいって言って笑)
1年後、、、
いやこれ書く時期をずっと待っていたんだけど、また別のお話ということで。
ちなみに現在の「お墓参り」に対する考え方は上記blogの頃(クララが立つ前)とあまり変わっていない。死んだ人は「千の風」になってどっか行ってるし、お墓入りたくないし、お墓参りしなくたって心の中で思い出して話題にしてるからきっと喜んでくれてるよね、って感じで。
(お墓参りとか先祖を大事にとかすらも洗脳なんじゃじゃないの?と考えるタイプの人間です。多様性ってことでスルーしていただければありがたいです)