「バケモノの子」

泣いた。

愛に飢えた子供と、
愛に飢えたバケモノがであい、
愛を学んでいくはなし。

相手への教え方がわからない。
相手からの学び方がわからない。

そのときは、
真似ぶ。

真似をすればいい。

完璧に真似をしたら、
次の道が見えてくる。

それは新しい発見だった。

とりあえずすげぇと思う相手の
一挙手一投足を真似ぶ。

やってみることで
見えてくるものがある。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?