ポンコツ大学生が壁打ちで文字起こししてます音楽とかがすきです

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バイトやめた

労働ってなんだろう。 私からしたら、これはお小遣い集めで、学業と遊びが本業。その合間のできるときにやることだ。 ここの従業員は違う。 仕事の合間の空いている日に、遊ぶものらしい。学生なんて関係ない。働いているのだから、と。 いつ空いてますか?その日に入るので そう言えたら良かったのかもしれない。 それに合わせて予定を変えられた。 言葉足らずは、ギリギリに入れる日を伝える他なかった。 反省。 このバイト先は沢山のことを教えてくれた。 次を頑張ろう。

    • じゃああなたは?と言われた時にすぐに自分の考えが出せない。何も考えずに過ごしている証拠だ。

      • あるボーカルが音楽を始めるきっかけをつくったそのバンドは、私も音楽を聴くようになったきっかけのバンドであり、その事実によく分からない喜びがある

        • 続けなかったことにした

          ハンブレッダーズの「銀河高速」を聴いている。 決してキラキラしていたとは言えない青春を、高らかに歌っている彼らの曲が好きだ。 その人柄からして、どこまで実体験で、どこから妄想なんだろうと思ってしまうような甘酸っぱい曲が好きだ。 でも、「銀河高速」はそれらとはまた違って好きだ。 この曲はひとつの選択をした彼らの曲である。 生きていくなかでは、何度も選択の機会がある。どの道に進むか、あれを始めよう、これをやめよう、選んだ道でこれで正しかったのか?と思うときもある。

        バイトやめた

        • じゃああなたは?と言われた時にすぐに自分の考えが出せない。何も考えずに過ごしている証拠だ。

        • あるボーカルが音楽を始めるきっかけをつくったそのバンドは、私も音楽を聴くようになったきっかけのバンドであり、その事実によく分からない喜びがある

        • 続けなかったことにした

          大切になる人とsumikaを見に行った

          大学1年の夏、初めて参加した2泊3日のサークル合宿。ある3年生の先輩が、風呂上がりらしくタオルを肩に掛け、4年生と話をしていた。 そのタオルはsumika5周年記念のものだった。 私は音楽を聴くことが好きだけど、音楽とは関係のない、写真とカメラのサークルに入った。 でも音楽好きらしい人がいる。 当然気になった。 1日目は近寄れないまま終了したが、2日目の夜、その先輩は他の1年と一緒に近くに来てくれた。 今しかない。 「昨日sumikaのタオルかけてました?」と聞く。

          大切になる人とsumikaを見に行った