久しぶりの野池バスフィッシング
写真がないんすわ。マジで。
釣ることに熱中して写真撮り忘れるのはあるあるランキングのかなり上位。
ブログを書く習慣がないから尚更。記録に残したい魚が釣れたらもちろん撮りますが、無いって事はそう言うこと。
県外に住む友人が池を案内してくれると言うので、いってきました。
1個目の池。
とりあえずサーチでスピナー。
これ投げとけば小バスは釣れるはず。
県外まで釣りしに来たんだから小さくても一匹は釣っておきたい。
すぐにヒット。
すぐに釣れて魚の活性が上がってるのが分かったので人間のテンションも上がる。
雨が降ってるのも良い。水温が下がって魚は活動しやすいし、気温も下がって人間も活動しやすい。
調子に乗ってフロロ20ポンドのHタックル。
これでカバーの中にぶち込むのが最高にバスフィッシングって感じでアガる。
この感覚やっぱり良い。
同じようなサイズを何本か追加して移動。
二個目の池。
スマホを車の中に忘れたので写真撮り忘れとかじゃなくて撮れない。
必要な釣具家に忘れてくるなんてしょっちゅうですし、釣り場にプライヤー忘れてきたことも多い。
そんな人間なんですわ。
来てみてビックリ大減水。
ちなみに友人も初見らしい。
情報源は何年も前に書かれたネットの記事。
初っ端からセコ釣り。とりあえずバスが居るかどうか確認したい。
一投目からアタリあり。居るじゃん。
でも小さすぎてワームの端っこ咥えてるだけでフッキングは出来ない。
セコワームですら一口でイケないってどんな小ささよ。
めちゃくちゃ小さいのがめちゃくちゃ居る。
ワームの取り合い。魚影は濃い。
バスが居ると分かればまたHタックル。
突かれるだけで全然ヒットしない。
もしかして当歳魚しか居ない?
仮説①
大きいのは死んだ。
最初に書いた通り大減水なので大きいのは酸欠で死んだ説。
仮説②
水抜かれて新しく放流されて1年目。
居るのが殆ど同じサイズなのであり得そう。
どこかにオスメスペアが居るはず。
来年どうなってるか気になる。
こんな感じでそこそこ釣れて久し振りにバスフィッシングを楽しめた。
夜通し走ってきたのでもう限界!
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