ある日 (狂夢)

老舗のデパート勤務入社からずっと販売。

が世は不景気で潰れそうな所を社員一丸となって頑張ってきた。職場の同僚で気が合う、仲がいい、コイツ私に気がある的?な事言う奴がいた、チョイ二重人格的な性格で。

会社は持ち直しそうでみんなと喜んでいたそんなある日、チョイ的性格の彼に食事に誘われた

食事中、「しようよ、しようよ」と軽く言ってくる「なんで」って返すと、自分の親指立て自分の胸を指し「今日コイツ死んだんだよ、横断歩道で車に当たって、そん時飛んじゃって、残ったのオレ。だからさソイツの為にもしようよ」、なんて口説き方だと思った
思ったのはしようよって、気に入っていたのは飛んだ方で、してもいいなとは思ってはいたけど、コイツじゃないんだよ

急に、こんな事言われて信じる自分もどうかと思うけど、どうしようと思った私は


この話、傾いたデパートがどう頑張ってきたのかが抜けてます。そこの夢が記憶が曖昧で思い出せない。ただこの夢見た時、昔同じ木の同素材の和ダンスと洋ダンスを不用品処分した事を思い出す。材質のいい木で可哀想な事をした、リサイクルにでも出すべきだった、手元に置いといた方がよかったかなと思うように思い出すす(感傷) でもこの夢からいくと、私どっちが気に入っていたんでしょうねまた、アピールしてきたのは、どっち?って、やっぱりなんとなく感傷的





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