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祈祷師から見た世界

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あなたの暇つぶしになれば嬉しい 祈祷師から見た、あやふやな世界のお話 祈祷師・スピリチュアルガイド夢我一全(むがいちぜん)が訪れた神社のお話や、その神社の本当の御利益。神様…
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#意味

お香による浄化のシステム

自分を浄化する方法は人それぞれですが、私が一番簡単だと思っている方法は「煙」です。 煙による浄化方法と言うと、ホワイトセージや白檀香(びゃくだんこう)によるモノが有名ですね。 特にホワイトセージによる浄化は、パワーストーンが流行ったころから一気に広まりました。 最近は流行った当時に比べて値段も下がって手に取りやすくもなったけれど、意外に品質にバラつきがあって変なモノを掴まされて焦げ臭いだけの葉っぱという印象を持った人も少なからずいると思います。 そうすると白檀香?

佐太神社・佐太大神とスピリチュアル詐欺師

日本の歴史に隠された神の秘密 古代日本偏 https://mugaitizen.ldblog.jp/archives/cat_73079.html ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 出雲国の二ノ宮「佐太神社」 祭神は「佐太大神(さだのおおかみ)」 他で有名な神社は「伏見稲荷大社」本殿では「佐田彦大神」の名で、本殿裏手にある稲荷山・二ノ峯()中社では「青木大神」の名で祀られています。 そして、この神の正体は現在「猿田彦大神」とされ

幸せになるための祝詞

祝詞には、不思議な力があると言われています。 それは、正しく。「それだけでは間違い」です。 祝詞には、その神がどんな神なのか知らしめるためのモノ。 人間が、その神の神徳(ご利益)を固定して願い奉るモノ。 純粋な言霊としてだけ存在するモノ。 等があります。 また、祝詞を唱える人間が、ただ神に下から願い奉るだけの存在か「自らが神と同じ魂」を持って「願い奉る言葉が神に届く位置に居る存在としての自覚」があるかどうか。 神の事を知らしめる祝詞を奏上する時に、その神の事を「知った」

伏見稲荷大社・稲荷山の神を巡る・神の先に在る神

伏見稲荷大社 全国のお稲荷さんの総本社として名高く。 また、それに異を唱えられる事もない「総本社」として、稀有(けう)な存在でもあります。 そんな伏見稲荷大社、そして背後にそびえる「稲荷山」 稲荷山は伏見稲荷の神が最初に降り立った場所と言われています。 そして、その稲荷山と大社本殿で祀る神に相違があったり、異称でありながら同じであると「言われている」神の複雑怪奇性等は言及される事も少なく、それこそウィキペディアをそのまま載せているような説明も見ますし、逆に「スピリチ

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