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夢亥卓也86歳-生きた、頑張った、まだ生きる
2021年10月1日 22:48
医師は「時間の問題だ」といったいまもコロナは収束していない多くの老人が肺炎で死ぬ。どんな病気であれ多くの老人が肺炎で死ぬ。老人にとって肺炎は、死に至るもっとも身近な病気なのだ。芙美湖(妻の名前)もそうだった。長い病気だった。俗に膠原病といわれる。自己免疫疾患である。ステロイドを多用した。だから体がボロボロになっていた。行き着く先が肺炎だ。ナースステーション脇の部屋に移された。「面会謝
2021年9月18日 18:34