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VRChatワールド散歩

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コメントは少なめで、ワールドを歩きながら撮影した画像を中心に投稿していきます。どんなワールドがあるのか・どんな雰囲気なのかというのを画像を通して感じて頂き、VRChatの世界に興…
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#リラックス・癒し

クラゲとスタイリッシュな木造建築”Spirits of the Sea 海の幽霊”を歩く。【VRChatワールド紹介】

今回訪れたのは、Maki氏作のワールド Spirits of the Sea 海の幽霊 いつもは紹介用に動画を投稿しているのだが、 うっかり消してしまって残っていない。申し訳ない。 ワールドID: wrld_9da1349e-470b-47fd-a9b5-bd57d49255e2 制作: Maki 最大接続数: 25人 ファイル容量: 40.68MB スペシャルサンクス等の表記。 カニごとに金額が設定されているのは何だろう? ワールドの設定パネル。 窓の外は暗く、青白

”花ノ島 - Island of Flora -”を歩く。【VRChatワールド紹介】

https://youtu.be/tlK7fA863hU 動画リンクがうまく貼れない…!なにゆえ!? 今回訪れたのは、tiwa氏作のワールド 花ノ島 - Island of Flora - 効果音素材:ポケットサウンド – https˸⁄⁄pocket-se․info⁄ BGM˸昼下がり気分 written by KK https˸⁄⁄dova-s․jp⁄bgm⁄play4712․html 花畑の中にあるテーブル。地図とラジカセが置かれている。 ラジカセに触れると音

”星巡りの湖 - Lake of Circling star -”を歩く。【VRChatワールド紹介】

今回訪れたのは、tiwa氏作のワールド 星巡りの湖 - Lake of Circling star - ワールド情報。 真っ暗な空間の中に浮かぶ蝶。 蝶に触れると、花のような模様が出現し、 プレイヤーはどこかへと飛ばされる。 円形に流れる天体の軌道を背景に、水上に浮かぶグランドピアノ。 ぼんやりと光る白い花。マーガレットっぽい。 望遠鏡のような雰囲気の建物。メカニカルな雰囲気がいい感じ。 小屋があるが… 中に入ることはできなかった。 こちらの建物には入れそう

蛍と花の水路”Cafe Spotted Bellflower - カフェ 蛍の袋 -”を歩く。【VRChatワールド紹介】

今回訪れたのは、 tiwa氏作のワールド Cafe Spotted Bellflower - カフェ 蛍の袋 - ワールド情報。 初めに謝っておきます。スクリーンショットと実際のワールドの見え方がかなり違います。画像が処理される過程で、本来のフィルターが抜け落ちてしまうのかもしれません。詳しくはわかりませんが…静止画は色が褪せて見えます。実際のワールドはもっと鮮やかな色合いでした。GIF画像は本来の色合いに近いです。 頭上にはたくさんの花が我々を見下ろしている。 水深

水没した都市へと続く線路”終末駅 - post apocalyptic station -”を歩く。【VRChatワールド紹介】

今回訪れたのは、 tiwa氏作のワールド 終末駅 - post apocalyptic station - ワールド情報。少し見づらいかもしれない。 青空と青い海。遠くには建物の影が見える。 線路は完全に水没しており、色とりどりのお魚さん達が泳いでいる。 二人分の釣り竿もあった。釣りのギミックがあるわけではないが… 駅のホームで魚を釣る図というのもなかなか良いものである。 電話ボックス。まだ使えるのだろうか。 ラジカセとカメラ。 このワールドは夜バージョンもある

”星降りの湖 - Lake of falling star -”を歩く。【VRChatワールド紹介】

今回訪れたのは、 tiwa氏作のワールド 星降りの湖 - Lake of falling star - ワールド情報。 無数の光が昇っていく。 ワールド全体の色味が刻一刻と変わっているのがわかる。 スクショごとの雰囲気の違いにも注目してほしい。 足元の水面にも光が反射している。 正面の建物へ足を進める。 青い花。 グランドピアノが置いてある。 向こうにも何かありそうだ。 花か星のような形のモニュメント。 たくさんの花に囲まれた台座。何のためにあるのかは分か

木漏れ日に輝く緑”追憶の庭園 - garden of nostalgia -”を歩く。【VRChatワールド紹介】

今回訪れたのは、tiwa氏作のワールド 追憶の庭園 - garden of nostalgia - ワールド情報。 色とりどりの花の植えられた鉢植えが並んでいる。 緑のアーチをくぐり抜けながら庭園を散策。 尖がった青い屋根の頂点に十字架の装飾がある。 この庭の持ち主は信心深いのだろうか。 ツタが上から垂れ下がったテラス。 屋根板のない建物。 積み上がった瓦礫と朽ちたベッド。 動物の頭のついた噴水。 水路には澄んだ水が流れている。 噴水。 簡素なブランコも

無数の風鈴と花火で感じる夏”納涼小径 - Wind Chimes Way”を歩く。【VRChatワールド紹介】

今回訪れたのは、Sd․Kfz․334氏作のワールド 納涼小径 - Wind Chimes Way ワールド情報。 水平線上に無数の風鈴が並んでいる。 空には大輪の花火。 空の様子や音楽を変えることができる設定パネル。 風鈴にはいくつか柄のバリエーションがある。 先ほどの設定パネルで背景を変えることができる。 暑い夏の日はこのワールドで涼んでみてはいかかだろうか。

”Oceans Away”を歩く。【VRChatワールド紹介】

今回訪れたのは、Sombie氏作のワールド Oceans Away ワールド情報。 最初に目にする光景。リゾート感満載の建物がある。 大き目のクッションの置かれた心地よさそうな空間。 ドアはなく、ほかの通路へとすぐに移動できる。 一段ステップが下がったところに寛ぎスペースがある。 その背面にはL字型のプール。 キャンドルの灯りに癒される。 クルーザーとプライベートジェット。 プールサイドには様々な飲み物が置かれている。 プール内の様子。下から見上げると水面の描

”懐郷の秋澄む処 -Nostalgic Autumn Riverside-”を歩く。【VRChatワールド紹介】

今回訪れたのは、Atto_あっと氏作のワールド 懐郷の秋澄む処 -Nostalgic Autumn Riverside- 今回からコメントをもっと削減して画像中心の記事を書きたいと思う。 感想も省く。 (なぜかを白状すると…そっちの方が楽だからです) ワールド情報。 この画面はワールドに掛かっているフィルターが確認できて面白い。 今は夕暮れのようなオレンジっぽい色のフィルターが掛かっている。 川の向こうに建物が見える。 水音がする。 古びた機関車。 自販機。 餃子

爽やかな海辺のペントハウス”Summer Penthouse”を歩く。【VRChatワールド紹介】

今回訪れたのは、NemiKaiser氏作のワールド Summer Penthouse 青い水面と空、白い内装と天井まで届く巨大な棚が印象的なワールドだ。 水平線が見える大きな窓。海面に浮かんでいるようだ。 棚にはいくつか物が置かれているが、空っぽのスペースが目立つ。 棚には梯子が掛けられている。 天井にも格子状の窓が。 梯子を上ってみる。 すさまじい勢いで天井まで上り詰めた。 1秒にも満たない早さだったので、 自分で操作していながら少しびっくり。 天井から見える

自分好みの癒し空間にカスタマイズできる”Moody Lite”を歩く。【VRChatワールド紹介】

今回訪れたのは、Fins氏作のワールド Moody Lite 暖色系照明が心地よいベッドルームだ。 ワールド情報。 ワールドに入ると、ゆっくりと開くカーテンが眼前にあった。 窓の向こうには雪景色が見える。 部屋の隅にミラーとビデオプレイヤー。ミラーはいくつか種類がある、 起動したミラー(HIGH)はこんな感じ。 部屋にはベッドがある。 ベッド側の壁はメニューになっており、いろいろと設定できるようだ。 まずはクレジット。 クレジット表示は大事。欠かさずやっていきた

よみがえる青春と旅立ちの日”Graduation”を歩く。【VRChatワールド紹介】

今回訪れたのは、minhoです 氏作のワールド Graduation 日本の教室を再現したワールドだ。 ワールド情報。 ワールドに入ると、黄色い通学帽をかぶった セーラー服姿の少女が画面を横切る。 製作者のアバターらしい。そのまま教室の出入り口に消えていった。 …かと思えば、教室の後ろ側の出入り口から入ってきた。 教室内外を往復しているようだ。 白紙のノート。 筆者も英語用でこういうタイプのノートをよく使っていた気がする。 机の中には版権キャラクターらしきものが表紙

星降る夢の世界”Healing”を歩く。【VRChatワールド紹介】

今回訪れたのは、Ren-1904氏作のワールド Healing その名の通り、心が癒されるキラキラしたワールドだ。 ワールドに入ってすぐ、空から星が降ってくるのが見える。 遠くには光が噴き出すような演出も見える。 カラフルなガラスの花が置いてあった。 その右隣にはシャボン玉ストロー。 使用するとシャボン玉が飛び出した。 ガラスのように透明なキリン。 ゾウもいる。 弦楽器が2つ置いてあった。これも透明だ。コントラバス?チェロ? 隣のヴァイオリンよりは大きめだった。