妄想ルーム
服より家をどうにかするべきではないか?
そんなことを思う昨今。
こんな家だったらいいなーという要素を考えていきたい。
部屋に必要な要素
リビング
リラックスできるスペース
寝室
作業部屋
PCスペース
倉庫
家事室
クローゼット
(実家・一軒家のため水回り、キッチン、ダイニングは除外)
今はこれら全てをひとつの部屋で済ませている。そりゃあてんやわんやになるわけだ。
ベッドと机で部屋はぎゅうぎゅう、隙あらばものが積み重なり、ロープが張られて洗濯物が吊るさっている。隙間を縫うように全身鏡でコーディネートをチェックしている現状。
机上はパソコンと紙ものがバトルを繰り広げている。ものが多くて落ち着ける居場所がなく、すぐ布団に収まってしまう…。
どうにかしたい!
なんとなく、機能で考えたら以下の様に分けられそうだ。
リビング・リラックス・寝室
作業部屋・PCスペース
家事室・クローゼット・倉庫
とりあえず、同じ部屋にしていいことが一個もない寝室と倉庫を分けたい。地震でものが崩れてくる心配なく眠りたいし、本や毛糸に湿気は大敵。
意外と寝室と物干し場は互換性がある。お互い湿気を放つもの同士。エアコンや除湿機(持ってないけど)が共有出来る。
書き物とパソコンのスペース(デスク?)を分けたい。そのためには机の上を占拠してる紙もの、とりあえず置かれている物品を倉庫や書庫に入れたい。
作業といっても編み物は別だといい。ロッキンチェアとかで優雅に編みたい。リラックススペースの最小値として椅子を用意して兼用できそう。
服と毛糸を整理して減らし、家族共有の倉庫に置かせてもらうのもいいかもしれない。
本が最大の難所。作り付けの棚にびっしり➕あらゆるところに積み重なっている本たち…。積読も多い。
読んで減らすために、快適に読書出来るスペースを作りたいという逆転の発想。やっぱり椅子が欲しい。
なんとなくやるべきことが見えてきた
紙ものの整頓
服の整頓
毛糸の整頓
リラックスできる椅子の準備
とにかく、いるものを!使うところに!しまいたい!
部屋でストレスをためたくない。
服と並行してやっていきたい…。
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