ほんで’24年抱負
絶望の淵に居た私を救ってくれたたくさんの友達。本当に有り難うございました。
自分の楽しみとか希望とか皆無だった私に 快楽的希望を教えてくれた ミュージシャンの井波陽子さん。
今年は2人で ストリート紙芝居をします!!←抱負
井波さんは鳴り物の役で!
そして、人前で演るにはまだ荒すぎるので プロのミュージシャンの井波さんに 色々教えてもらいます!
8月に摂津響ザールで行われる 彼女のピアノ教室の発表会も 紙芝居仕立ての発表会にしようと、お誘いをいただきまして、彼女は私に これからも生きるための課題をくれました!
思えば 自分のための楽しみって 人のライブに行くくらいしかなかったので、こんな、能動的な楽しみなんて 母親になってからは無かったよね。
能動的なものは… 家の為、子どもの為、何かの為…と 全然自分の為ではなかったけれど。
それはそれで、不満はなかったけども。
私の一番のコンプレックスの「声」。
私は自分の声が大嫌いです。
両親にも声を蔑まれ、出来るだけ声は出さないように小学生まで過ごしてきた。
だけど、国語に厳しい母のお蔭か、音読は得意で。
大人になってからMCの勉強をしたけれど、一番好きなのは「朗読」と「声優」でした。
あの時、覚えたガ行鼻濁音や無声化を再び
自然と出来るように、練習、楽しみ!
がんばろ!
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