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間違いを認める技術

今日は先週の勝間さんのサポートメール『間違いを認める技術』について、投稿していきます!

先週のサポートメールは、まさに今の私にぴったりのテーマでした。
なぜなら(むちはご存知の通り)今週金曜日に4年ぶりの仕事復帰は控えていて、ドキドキドキドキ。(小学6年生の前で授業しなければなりません)

まだ見たこともない子供たちの前だし、あーなんかうまくいかなそうとか、どんなリアクションを取られるんだろうとか、
あぁ失敗しそう間違えそう…そんな不安でつぶされる寸前のまるでございます笑

そんな私の背中をしてくれた言葉をいくつか紹介するね。

1 間違えたときどうするかのプランを作こう(コンティンジェンシープラン)
間違えることを前提にするのがポイントだよね。リカバリーするプランを初めから作っておけば、ジタバタしないはず。

2 たくさん行動していれば、一部間違っていても認めやすい
これは超なるほどと思った!
勇気を出して1つだけチャレンジをして、それが失敗したら超落ち込むし、あーだこーだ言い訳をして、自己正当化してしまいそうだよね。
でも、たくさん行動していたら、そのうちの1つや2つなら「あれは違ってたな〜あはは〜」って認めやすいよね。
そんなわけで、たくさんチャレンジすることが大事!!

3新しいチャレンジと間違いはセット
まさに新しいチャレンジをしている私は、これから間違いをしようとしているとも言える(笑)
間違えたなって思ったら、その分自分が挑戦したんだって認めてあげようって思う。そう思うと気楽になれるね。

このサポートメールを読んでいて思い出した言葉が
『迷ったらリスクがある方を選べ』
授業の日が近づいてくると、なんとなく無難な選択肢を選びたくなってくる。でも、それじゃあ意味がない。
やってみようかな?でも反応どうかな…と迷う事はとりあえずやってみる。まぁ死ぬわけじゃないし(笑)
すごく背中を押し教えてもらったサポートメールでした! 金曜日たくさんチャレンジしています! まる

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