最近、ツイッターというところで今日の晩ごはんの献立を思いついたらメモのように投稿し、そのとおりに作って食べるという日々が続いていた。 いつも夕方になると何を作ろう、何を食べようと迷いに迷い、出前の誘惑に負けそうになることが多々あって、なんとか自炊が続けられるように編み出した策だった。 うまくいってた。 昨日までは。 出前のメニューとにらめっこし、とりあえずニラもやし炒めを作り、また出前のメニューとにらめっこし、残りの野菜たちを冷蔵庫から取り出し、また出前のメニューとにらめっ
昨年購入した超大容量の化粧水。 使いきれそうになかったので顔だけでなく全身に塗りたくるようになった。 首はもちろん腕から背中、お腹に足。 そして尻まで。 結果、もうこの先温泉ぐらいでしか披露できないであろう私の尻はツルツルしっとりもち肌になった。 これまで何かとトラブルの多かった私の尻。 足りなかったのは保湿だったんだな。 だからなんだ。 別に誰かに見てほしいわけじゃない。 見せたいわけじゃない。 でも誰かに言いたい。 私の尻は意外とツルツルしっとりもち肌ですよと。 これ
ツイッターを欲している。 noteはnoteなのだ。これはこれ、それはそれ。 私は心のままを垂れ流したいのだ。 意識低いままでいたいのだ。 このつぶやきが大量のTLという荒波に乗って流されていき、たまたま誰かに見つけてもらえた時のあの感じを味わいたいんだよ。
つぶやき、やっぱりなんか違うんだよな。 当たり前だけどね。 これは本当に本当の独り言だよね。
1ヶ月ほぼ毎日食べてるのになくならない。 食べ応えがあるので2、3枚で満足。 甘さは控えめ。 また見つけたら買っちゃうな。
私はついこの前、どうでもいいような些細なことに心が乱れ、半年お世話になった大切なツイッターアカウントを削除してしまった。 半年、されど半年。 作り直してまた繋がってくださる方、そうではなかった方、もう見つけられない方。 大切なものを失うかもしれない不安な日々を支えてくれた場所。 何を呟いてもある程度ゆるされる場所、たぶん。 何を呟いても誰かがいてくれる場所、たぶん。 合わない人とはさりげなく離れ、そのままの自分がどこかで受け入れてもらえる、たぶん。 私のクオリティ低い読書感
