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自分の心に誠実に生きる考え方3選

発信する心

自分の言葉で発信することで、日本だけじゃなくて世界が変わる。

今やネット社会だから、Twitterなどを使うことで世界とつながりを作れる。

でも、繋がりり作るだけではなくて、自身の居場所と心の拠り所としての機能をもたせてみると興味深くなる。

現代社会では、意見を言うにしても周囲の目が常に気になっている状況。

仲良しの間でも、全く気を遣わないシーンなんて存在しない。

やっぱり、人は誰でも気をつかわないで安定できる拠り所は、一人の時間。

人とつながっての安心感を獲得したい人も、それはもちろんいるので否定はしない。

でも、それはその世界観に共鳴している人が理解できる話であって。

誰でも孤独の時間と空間の中で、リアルな現状を把握してから確認できている。


自分の想いを世界に届ける

一人の時間で豊かさの心を確認するには、まずは自問自答が唯一の方法。

誰かに助けを求めたって、最後は自分で道を歩む決断を下さないといけない。

人に助けられた経験を持つ人もある。

その過去を冷静になって振り返ると、あなた自身があなたを救ってくれた事実に何の変わりもない。

どんなことだって良い。

自分だけの世界を、自分だけの世界に向けて発信する勇気を持って。

色々なツイート、意見があるから世界の深みは次第に増していく。

自分の心を知りながら、自分の心と向き合っていく。

その心構えを自分で理解することで、得られる発信方法を体感できるようになっていく。


自分で選ぶ生きる道

好きなことを極めても、一握りの人だけがそのレベルを凌駕できる。

凌駕することで、徹底した楽しさを享受することが可能となる。

そこまで可能になるまでに、時間的な投資を惜しまない必要がある。

そんな状況で、自身の人生の時間を考えると時間が圧倒的に足りない。 

足りない力を自覚することは、他の力を頼りにすることを覚える。

何も、それ自体が悪いことではない。

もちろん世の中には善悪の判断を下せないことがざらにある。

おちぶれる第一歩は、何も考えないで停滞することに満足感を覚えてしまうこと。

鳥の雛のように、母親から餌をもらうことをただひたすらに待っているだけ。

それだと、母親がいなければ死んでしまう。

死んでしまう人生を最初から歩んでいくのはもったいない。

人は最後の瞬間は死んでいくものですが、生きている間も死んでいる必要なんてないわけです。 

自分だけでは叶わないこと。

それは何かを考えて、それを他者に任せてしまうことも賢明な死に方。


最後までありがとうございます!

ありがとうございます。人生に対する発信の力にさせて頂きます!