やりたくないことはしない。それを見つめるコツ３選

むぼうらくじです。

人生は一度きり。

その事実を知っている人はどのくらいいますか。

何も知らないで、悠々自適に過ごす人もいる。

人生の正解は何も決まっていないし、存在もしていないわけであって。

自分が信じることだけをやっていければ、それだけで良い。

他者との関わりで悩んでいるより、他者をそのまま受け止めることが人間としてのあるべき姿。

やりたいことで人生を終わらせる。

それって最高な発想ですが、発想のままで終わらせるのはもったいない。

そう感じたので、やりたくないことをしないポイントについて考えてみました。

自分がやりたくないことは何か

まずは自分のことを知るところから。

何も知らないようなら、何も発展と進化を遂げられない。

好きなことと嫌いなこと。

あなたはどっちを選びたいですか。

どちらにせよ、それの存在に気がつくアンテナと感性を日々研ぎ澄ませておくことが大切になるわけであって。

それは無理やりに形成されるものではなく、自分の気持ちがあってこそ初めて心の中に構築されるもの。

やりたくないことで人生を満たすより、やりたいことに集中しまくる人生を送りたい。

その究極的な暮らしを実現するには、何が必要か。

それは単純に、やりたくないことを１つずつでも良いからやらないこと。

一気呵成に実現できないことをわきまえて、少しずつの更新を心がけよう。

どんな生き方をしたいか

自分の人生を考えた時に、やりたいことをやる。

それでこそ、人生の充実度や幸福度をより高められる。

やりたくないことを捨てる方法と両立させて、これからの生き様に思いを馳せてみる。

現代社会に生きている中で、自分の心の声はあるか。

心の声を感じ取るセンスがあれば、自分が選んだ生き方に後悔する暇はなくなる。

自分の生き方に自信を持ちつつ、自己実現させるコツを自分で掴むこと。

それには、自分のことを大切にすることが一番大切。

その大切にするマインドを見失わないことで、どんな道標を歩んでいくかが鮮明に見えてくる。

１日をやりたいことでいっぱいにする

やりたくないことをすっ飛ばす。

それができる環境に、自分を高めて自分自身を運び込む。

好きでやりたい環境に身を置くことで、１日を最高のステージで自分を光輝かせることができる。

輝いた人生をどうやって歩みたいか。

それも考えることで、自分の気持ちを純粋に発信できる幸せを手にできる。

幸せな発信が実現すれば、１日で楽しめる時間を増やせるようになる。

１日の中でやりたくない時間がなくなれば、人生の楽しみ方を味わえる。

終わり