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好きなことで埋め尽くす幸せ


自分がやりたいことをやりきる

人が生きる事は、いろいろな経験と時間を伴う。
その人生の中で、自分が心から納得できる瞬間を過ごしていく。

わざわざ自分の心が納得できないことに集中するより、自分が求めることに命の時間を使っていこう。
自分が生きることに本気になれば、自分が素直に感じられる幸せと巡り会える。
自分の本当の気持ちに背いて、自分にとってストレスでしかないことと向き合い続けると、心を消耗させるしか選択肢がなくなる。
それが続くと、自分の心を徐々に蝕む結果となる。
そうなってしまえば、自分が生きたいように生きるどころではなくなる。
自分が感じたいように、今の自分に誇りを持って生きる。
その意識を忘れなければ、自分が追い求める理想を叶えられる。
自分が本気になれば、できない事は何一つない。


誰かの顔色は気にしない

自分が打ち込みたいことがあれば、いちいち周囲の評価を気にしている暇はない。
社会や他者が自分に向ける言葉を気にかけていても、すぐに自分が生きやすくなるわけではない。
むしろ自分の気持ちに制限をかけ、自分が生きづらい空間を作り上げてしまう。
周囲の意見に耳を傾けすぎると、自分ができることがなくなっていく。

自身の決断に自信を持って、ぶれない心を日頃から育み続ける。
自分の人生なら、自分が納得する決断と選択を続けていこう。
その意識が、自分が生きるポジティブさを形成させる。
人の気持ちに同調ばかりしていても、結局はその人に媚を売るだけになる。
その行動には、自分自身の幸せはやってこない。
人の価値観に揺さぶられるよりも、自分が信じる価値観を大切に生きていこう。


自分の幸せの為に生きよう

人のために考えすぎると、自分の人生を見失う時がやってくる。
相手のことを思う前に、まず、自分の気持ちに誠実になってみよう。
自分がどういう気持ちを抱えているのか、それを自問することで、自分が生きたい道筋が見えてくる。
その道筋には、自分が現実世界で自由に表現したいことが眠っている。
自分を表現し続けることで、自分がやりたいことに自信を持てるようになる。
自分の気持ちを幸せにすることが、他者の幸せを願う原動力となる。
自分自身が幸せになれば、この社会は次第に変わっていく。
自分ができることを増やせば、その分、自分の幸福さも体感できるようになる。
誰かの意見に流されっぱなしの姿勢を卒業し、自分の人生を生きる喜びを精一杯感じていこう。


最後までありがとうございます!

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