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情熱ある人生を生きる。

本気の情熱を持つことの意味。

その感覚とはなんだろう。

心の中で、燃えたぎるような気持ちがずっと続いている状態かな。

どこまでもずっとやっていても、倒れないで好きな気持ちを継続することができるもの。

それを世界中の人、悲しみに包まれた人、歓喜に沸いている人、絶望だけの人、期待感に溢れている人。

たくさんの人が情熱を持つことの楽しみを知ったら、現状はどうなるのか。

新しい世界が開かれるようで、個人的には楽しみでならない。


結局のところ、行動がすべて

世界の状況を理解することは不可能に近いわけですが、知ることはできる。

知っていることで、今の自分に何ができるのか考えるのが重要。

重要なことは、決して重要なことでもないかもだけど。

大切な本質と考えるのは、考える人次第の話ではありますが。

社会の人がどう本質と向き合うのかが必要。

空想と妄想だけでは、ただの時間の浪費でしかないわけで。

人生で限られた時間で何をするかが、当たり前のように大切な人類のテーマであると思うのです。

行動するトリガーとなるのが、やはり心。

人間を支配する心を支配することで、行動の裁量が大きく変わってくる。

だから、行動と情熱のバランスの思考が大切に。

情熱と考えて、あなたは何を思い浮かべますか。

心の火を灯す瞬間は今。


時間の感覚を定義する

人の時間の感覚は、人としての可能性を秘めている。

どこまでやれるかが、大きな勝負どころ。

勝負するのは、あくまでも自分だけにすること。

他人と勝負しても、最終的には退屈な人生に窮してしまう。

なぜか。

それは、人と比べることに何の価値も生まれないから。

価値が世の中の全てではないが、好きなことは自分だけの変えがたい価値をはらんでいる。

 

価値と世界観を俯瞰する

感覚を磨きあげることで、何でも自分の価値観と世界観を大きく広げてくれるようになる。

何が大切で、何もいらないと感じたら、まずは自分の心と静かに語り合うことが必須条件。

感覚って、人が存在すればするほど、訳のわからないセンスが登場する構造に世の中はなっている。

だから、恐ることはしないで前に進んでいくだけで良い。

何にも周囲の価値観をほったらかしにして大丈夫。

人の可能性を考えると、人類の感覚を不快ところまで突き詰めることで道が開かれる。

どんなことでも、自分が満足して気持ちがすっきりと晴れる行動を積極的に起こすことが大切。

1ミリでも、自分の可能性を社会にぶちまけることが、自分をもっと好きになれる方法。


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