昼寝の夢日記

夢の中だけに存在する博多駅がある
異なる夢の中でも同一性を保って登場するが、見るごとに悪魔進化している
博多駅構内のラーメン部
ラーメンストリートのようなもの
人がごったがえしていてどこも入れない
マイクぬわらによるリポート
「ここはどういうところなんですか?」
柔道部らしき男性の返答
「ただのラーメンストリートじゃなくて、魂がこもってるので「部」として最高っす!」
どこにも入れなかったのでラーメン部を抜けてエスカレーターで上の階へ
100均、雑貨屋が集まるフロア
人はまばらにしかいない
他の夢と混ざり始める
韓国製コンドーム "Mo-real"(仮称)が売られている
差し込まれる韓国人男性による怒りの声
「これが韓国の貞操についてのイメージを下げている。モテキ(映画)に出てくる……(判読不能)と同じに」
モレールと読める
避妊効果が低いコンドームとしてミーム化している
更に上の階に登っている
最上階は屋根裏部屋になっていた
寝そべるオダギリジョーとモンゴルナイフ(オモコロライター)(事後)
そろそろと近づく
未来の回想
羞恥するモンゴルナイフ
「モレール見られたかも!!!」
宥めるオダギリジョー
現在に戻る
寝そべる二人を盗み見るとモンゴルナイフの腹の上に水風船のような厚手に派手な色の使用済みコンドームが2-3つ乗っけられている
モレール
腹を出して寝ているモンゴルナイフ
未来に戻る
モンゴルナイフの肩を抱きはじめるオダギリジョー
私は駅にいる
電車の発射音
記憶終わり


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