山口晃広

横浜で保育士をしています👶🏻

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最近の記事

脳の関所を通り抜けるワクチン

ワクチンで頭痛が出るというのは、 BBB(血液脳関門)の監視の目をくぐった 何よりの証拠ではなかろうか。 脳というのは特別に大切な臓器なので、 ヘンなものが侵入してこないように BBBという門番によって守られている。 フィルターのように濾す仕組みになっており、 大すぎる分子はBBBで堰き止められる。 逆にいうと小さな分子であれば通してしまうため、 本当に安全かどうか? という質を担保できるほど万能な仕組みではない。 ファイザー社やモデルナ社のmRNAワクチンは、 コロナ遺

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      免疫の基礎4|サイトカインストーム

      感染症重症化の恐怖!免疫の暴走、サイトカインストーム~免疫の基礎最終話~ https://www.youtube.com/watch?v=faX06LjUP0I サイトカインストーム 自分の免疫が異常に反応してしまう ウイルスだけではなくて自分の身体も 一緒に攻撃しちゃう たとえばウイルスが入ってきたら 発熱して、粘液も戦ってる、免疫細胞も戦ってる 共同軍で頑張ってやってたんだけど 解熱薬があります これ(熱)を無理くり下げちゃった (熱)が取られちゃったので (粘液)を増やさなきゃいけなくて (細胞)を増やさなきゃいけない めちゃくちゃ頑張んないといけなくて サイトカインストームが誘発されていく 世の中でウイルス性疾患で死んでる人の かなり多くの割合が ウイルスで死んでいるのではなく 解熱鎮痛薬や風邪薬から巻き起こされた サイトカインストームで死んでいる アスピリン、NSAID、ステロイド、ワクチン 免疫をいじるものが サイトカインストームを呼び込む 下手なことしていじるんじゃないと 大事なことは 休む、水分しっかりとる、塩分しっかりとる お腹が空かないんだったら 食べない 体温を上げてウイルスを倒していくと 下手に薬でいじったりしないということが ウイルス性疾患の対応として とても大事になります

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        免疫の基礎3|自然免疫と獲得免疫

        リラックスは免疫にはマイナス?ぜひ知ってほしいウイルスの侵入で体に起こること~免疫の基礎③~ https://www.youtube.com/watch?v=a0mJ8VWFCLI 自然免疫と獲得免疫 自然免疫っていうのは (異物が)入ってきたら最初に働く免疫 マクロファージ 好中球(白血球) ナチュラルキラー細胞 入ってきた異物とか 食べちゃうっていう役割を担っている 樹状細胞 なんか来たら「おっ来た!」みたいな 伝える役割 (自然免疫は)小さいものが苦手なんですね その代表がウイルス こっち(自然免疫)では対応できないしってことで こっち(獲得免疫)に伝える 獲得免疫 ヘルパーT細胞 (樹状細胞から)伝達されたら (別の細胞に)また 頑張ってって指示を出す 大きく2種類の役割がある 一つは、B細胞 抗体を出して ウイルスとかをくっ付けて 認識したりとか倒したりとか 液性免疫という もう一つが、キラーT細胞 ウイルスが入った細胞を 細胞ごと倒す役割を担っている 細胞性免疫という いくつものパターンに対応できる様になっている こっち(獲得免疫)からこっち(自然免疫)に 「ちょっとあんた達もがんばってよ」と 指令を出す様なシステムもある 補体システムという 相乗作用で、体に入った異物を対処していく (ウイルス等が) 入った後も多重システムになっている

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          免疫の基礎2|腸管免疫と腸が荒れる原因

          CMは本当?善玉菌の取りすぎは危険‼免疫は重層防御で私たちを守っている!~免疫の基礎②~ https://www.youtube.com/watch?v=T1yiWXAnmAQ 重層防御でも最も大事な粘膜免疫 皮膚の数百倍、200倍とか 口も喉も食道も胃も大腸も 呼吸器官なんかの一部も 粘膜になっている (粘膜に)広がっている免疫細胞が 一番多いことが分かっている (粘膜の中でも)一番大きな 役割をしているのが腸管免疫 たとえばウイルスとかが (粘液を)通り越して (粘膜に)入ろうとする直前に 指令を出す「キター」という風に 伝令を送るわけですね これ(細胞)がたとえば (伝令を受け取って)抗体を出し ウイルスがくっついたりすると ウンコと一緒に出て行っちゃいます (抗体が)くっついてるやつ(ウイルス)が この辺にさまよってると 細胞が食べちゃったりとか 腸が荒れてない ということが免疫を維持したり 免疫を強化するのにはとても大事 腸を弱らせる代表格は 砂糖とか糖質の過剰とか 抗生物質とか 農薬系のものとか 殺菌剤みたいなものとか あとはある菌の摂り過ぎ 善玉と悪玉の菌は同じくらいがちょうどいい 腸の状態をそもそもの生物がある姿に保つ ということも 免疫を上げるうえでとても重要

        脳の関所を通り抜けるワクチン

          腸内細菌を追いやる社会は、病気であふれてしまうのか?

          腸科学 https://www.amazon.co.jp/腸科学-健康な人生を支える細菌の育て方-早川書房-ジャスティン-ソネンバーグ-ebook/dp/B01MQNRVD9/ref=sr_1_2?__mk_ja_JP=カタカナ&dchild=1&keywords=腸科学&qid=1622017388&sr=8-2 現代人の生活習慣のせいで 腸内細菌の健康と安全が脅かされている 食料品店の菓子類の棚にあるのは 腸内細菌にとっては「食べ物のような物質」だ 一年に何度か

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          免疫の基礎1|抗体イコール免疫ではない

          抗体免疫ではない免疫システムはもっと複雑なもの免疫の基礎① https://www.youtube.com/watch?v=gthR6nQF7v8 免疫 生体内で病原体などの 非自己の物質や癌細胞などの 異常な細胞を認識して殺すことで 生体を病気から保護する多数の システムが集積したもの ここで重要なのは多数のシステム 免疫っていうと 抗体っていうイメージが非常に強い これ(抗体)イコール免疫じゃない 抗体は免疫の中の超しょぼい分野 重要なのは重層防御 何段階にも分けて守ってて いろんなシステムとか働きがある 薬売りのために このイメージしかもたせていない 重層防御はいろいろある 皮膚とか粘膜 他のいろんな反応もぜんぶ免疫 例えば体の熱が上がるのは その中でウイルスが生きていけなかったり 増殖できなかったりする くしゃみ、鼻水、咳、下痢、吐き気 これ以上ウイルス来てもらったら 困るから外に出す 現代西洋医学は止める 免疫を著しく下げてるのと同じこと こういう基礎の免疫反応っていうのを 簡単に止めないということが とても大事になる

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          「大衆を恐怖させる」ドイツ機密文書

          新コロ計画、ドイツの「機密文書」を暴露!今の日本と全く同じではないか! https://www.youtube.com/watch?v=GC6nRZXTLzU この本はドイツの バクディ教授が書かれた本で ドイツ政府の対策会議の 機密文書がインターネット上に 流れたことがあると すぐに削除された らしいんですが その文書がここにあるんですよ 一番のこの対策会議の目的は いかにして大衆を怖がらせるか 1番目 新型コロナで死ぬということを ゆっくりと溺れ死ぬイメージで 詳細に記述することで 人々を恐れさせる 死を緩慢な窒息死によってイメージすることは 極端な恐怖心を喚起する 2番目 子どもたちが 死のウイルスに気づかずに 撒き散らし 親を殺す危険な 感染源であることを人々に告げる 3番目 新型コロナ感染の 後遺症に関する 注意喚起を拡散する そしてそれが 正式に証明されていなくても 人々を怖がらせることになる それに気づいて デモをやって 100万人とか ベルリンで起こっているというのは そういうようなことが あるかなと思いますね

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          バクディ博士の警告「無意味で危険な破滅の道」

          Prof. Sucharit Bhakdi from Germany got it to the point @Laura Ingraham (Fox News) on 2. 12. 2020 https://www.youtube.com/watch?v=RZDr3CsfolA laura ingraham (host): 先生、ワクチンの問題ですが、今夜、アンソニー・ファウチがこのネットワークで、「集団免疫」と呼ばれるものに到達するためには、アメリカ人の75%がワクチンを接種しなければならないと実際に言いました。あなたは、それを信じますか? DR. sucharit bhakdi (ゲスト): 全くのナンセンスですね。ファウチ博士は有名な免疫学者です。 免疫学者です。 医学者であり、免疫学者でもあります。しかし、彼の言っていることは間違っているはずなのです。私たちがこの本の中で説明しているのもその点です。なぜこのようなことを言うのかというと、免疫学の基本を少しも理解していないからです。ファウチ博士のような方がこのようなことをおっしゃるのは非常に驚きです。私は世界のどこにいても、いつでも彼に逆らう勇気を持っています。でも、2分ではできません。 INGRAHAM:では、COVIDワクチンは必要ないとお考えですか? BHAKDI:非常に危険だと思います。警告しておきますが、この路線を進むと破滅の道を辿ることになります。それに、とてもとても不要なものです。

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          超管理社会の到来とマイクロチップ市場

          堤未果「月刊アンダーワールド」 2021年4月号 より https://www.youtube.com/channel/UCa1-A42151DqNidTYRkyWug/videos ビル・ゲイツさん 私たちが完全に 正常な生活に戻る 唯一の方法というのは 第一世代ワクチン ではありません 最終的に 次世代のワクチン これが全世界的規模で 接種が行われること それがあってこそ 元の生活に戻れるのです ID2020っていう プロジェクト デジタルIDを付与すると ワクチンパスポート ワクチンをうった証明 モデルナ社の ワクチンというのは 遺伝子をコード化する ことを視野に入れてる mRNAっていうものが 体の中に入って コードだったら 書き換えができる いろんな分野のものが 統合してるんですよ マイクロチップ MITに ビルゲイツさんが 依頼して ワクチンを うったかどうかが 分かる証明 皮膚に入れるっていう 完成してるんですね 今マイクロチップ市場って ウォール街にとって 最良の投資商品の一つと なってるっていう マイクロチップってよく 陰謀論だっていう人 いるんだけども 陰謀論ではなくて 技術なんですね

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          ワクチンの危険性を告発する科学者たち

          堤未果「月刊アンダーワールド」 2021年4月号 より https://www.youtube.com/channel/UCa1-A42151DqNidTYRkyWug/videos グレート・バンデン・ボッシュ博士 ビル・ゲイツさん達と一緒に ワクチンを開発してた方なんですよ 緊急提言というのを 出しまして 遺伝子組み換えワクチン これはマズイと これこのまま全世界で 大量に摂取すると 取り返しのつかない 大惨事になると WHOと各国の政府に 今すぐ議会を 緊急招集して 再検討しなさいと スチャリット・バクディ博士 世界中が 動物実験場になるぞと 欧州医薬品局に ワクチンの 認可取り消しを しなさいと 考えられる リスクっていうのが これだけあると 大丈夫だということを 確認した上で このワクチン 認可したんですか? っていうことですね そうでなければ 重篤なリスクが ありますよと 一週間以内に 回答しなかったら この書簡を全世界に 公開するよと 公開されたと そう、無視 FDAが 緊急事態だから いっぱいプロセス すっ飛ばして 条件付きで承認したと そこまでする 理由はなんですか?

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          ワクチン有効率の嘘とずっと残る副反応

          堤未果「月刊アンダーワールド」 2021年4月号 より https://www.youtube.com/channel/UCa1-A42151DqNidTYRkyWug/videos ファイザー社のワクチン 有効率が95% 明らかな症状がある人だけを検査した 実は疑い例もありました なんと有効率は 19%に下がってしまう 重症化を予防するんだ ワクチンを打った人の方が はるかに重症になっている mRNA型(ファイザー製) この方式を発明した 二人の研究者はですね 改造したんですね 細胞表面に 非常に不快な免疫反応が いつまでも残って 病気のようなものが 起こりはしないかと アストラゼネカ社のワクチン ガンを促進する アクセルを踏みっぱなしになったり ブレーキを壊してしまうのではないか ワクチンさえ打てば 元の生活に 戻れるんじゃないかというような そういう論調が 国民の間に広がっている 反対意見を 許さないぞっていう 雰囲気がメディアにもあって こういう話は 一切出てこなくなりましたね

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          ワクチン製薬会社の欺瞞と降り注ぐお金の札束

          堤未果「月刊アンダーワールド」 2021年4月号 より https://www.youtube.com/channel/UCa1-A42151DqNidTYRkyWug/videos ワクチンを作ってるビッグファーマ さまざまな論文不正を やってきた歴史がある アメリカの有名病院の理事長 ワクチンの治験責任者でありながら モデルナ社の役員を兼務して 3億8千万円相当の 株券を供与していた ファイザー社 国内で承認されていない効能を吹聴して 処方をそそのかしたということで 告発を受けまして 2300億円もの賠償金 アストラゼネカ社 医師たちを高級リゾートなどに招待して 不当に利益を得たということで 540億円もの賠償金 お薬が成功するとこれの 何倍、何十倍もの収益があるので この程度は広告費 お金の札束が降り注ぐ 治験の責任者が その薬作ってる製薬会社の役員とか 株何億円分もってるとか おかしい ガッツリ利益相反

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          WHOに抗ったタンザニア大統領の末路

          堤未果「月刊アンダーワールド」 2021年4月号 より https://www.youtube.com/channel/UCa1-A42151DqNidTYRkyWug/videos タンザニアの大統領 非常に不信感を WHOとかワクチン同盟とか そういうところに もってると だからタンザニアの国民には 遺伝子組み換えワクチン必要ないと キッパリと言っていたんですが 実はですね 先月この大統領が 急に行方不明になりまして 急死された ちょっと怖いですよねその話 この文脈からいくと ちょっと怖いですよね 文脈でいくと大変怖いし この大統領ってものすごい人気だったんですね 支持率がねすごい高いんですよ 84% 汚れた政治がとても嫌いで 政治の中の腐敗した部分は 全部キレイにすると 外国からいろいろ賄賂とか くるじゃないですか 絶対屈しなかった 私は札束で ほっぺた叩かれても それで動く男ではないと だからほんとに本気で タンザニアの政治から腐敗を 無くそう無くそうとして

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          新型コロナワクチンを拒否する人々

          堤未果「月刊アンダーワールド」 2021年4月号 より https://www.youtube.com/channel/UCa1-A42151DqNidTYRkyWug/videos 全米の医療従事者の 3人に1人が ワクチンは嫌だと 老人ホームの職員さんの 6割は摂取したくない カリフォルニアでは 医療従事者の2人に1人が 摂取拒否 ニューヨークでは 消防隊員の2人に1人が 摂取拒否と イギリス NHSという国立の医療機関の 職員さんの4人に1人が ワクチンを打ちたくないと 救急隊員 4万1000人が摂取拒否 オランダ 8万7千人の看護師さんが オランダ政府を相手に訴訟を こんなワクチン打つなんて 私たちはモルモットじゃないと 南アフリカ ワクチン100万本が到着した これちょっと安全性に 不安があるからということで 政府が止めてしまったと フランスも 国民の2人に1人が摂取は嫌だと 老人ホームの職員さん 4割が摂取したくないですと ワクチンに対して 各国の政府、マスコミが出す情報が 日本もそうなんですけど 非常に一方向なんですね

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          保育の質向上

          ◎"カリキュラムマネジメント"で保育の質を上げる! 今回の3指針・要領の改定は"保育の質向上のための改定"といわれている。[総則1-1-(1)-エ]には、「その職責を遂行するための専門性の向上に絶えず努めなければならない」という一文がわざわざ書き加えられた。そして旧保育指針の第4章の"保育の計画及び評価"が、新保育指針の総則3に繰り上げられた。 「教育活動の"質の向上"を図るために、教育課程をつくってカリキュラム・マネジメントをやっていこう」ということが、幼稚園要領と認定子

          保育の質向上