週報_24/05/06-05/12
05/06(月)
シドニーの夜の便に乗り、朝6時に羽田に降り立つ。
値段変わらんからANAの直行便にしたのだけれど、普段乗っているLCCとは別次元の快適さでスゲーとなった。
座席がプレミアムエコノミーくらい広いし、なんと機内食が美味しい。機内食ほど最悪なものはないという考えだったのだけれど貧乏(吝嗇)なだけだった。
夜は武居vsモロニーとか井上尚弥vsネリの試合を観てうおーとなる。ダウンしたときは流石にビビったけれど本人が落ち着いていてスゲーとなった。サムグッドマンとかいう雑魚と消化試合をやるくらいならフェザーのランカーとやって欲しいね……
05/07(火)
10連休を終えて労働に連れ戻される。元よりちゃんと働いていないのでうおーとか言って終わり。
昨日ボコボコにされたネリがディズニーランドで目撃されて笑っている。アクティブすぎる姿勢を我々も見習う必要がある。
05/08(水)
無限歯医者編なので治療を受け、なんか神経を抜いたのに激痛でちいかわになってしまう。
先生いわく、通常Y字になっている神経がこの歯は先端が繋がってO字になっているらしい。そういうのもあるのか(井之頭五郎)
とにかく歯の痛みは原初の痛みでキツいうえに治療も高額だし代替品入れられるだけなので、歯は大事だと伝えていきたい。
05/09(木)
スタバで週報をやっていく。やっぱり無の日々を思い出して埋めるより旅行記の方が筆が進みますね。キーボードが進みますね。
たぶんこれからも筆は進むだろうし、保存ボタンはフロッピーディスクなのだろう。巻き戻しって言葉はまだ使うのだろうか。
これが無の日々を埋めている状態です。
05/10(金)
ジムに成功、スクワットをやっていく。
久しぶりのジムでやった感を求めた結果、スクワットのあとにシーテッドレッグカールとレッグエクステンションをやる。競輪選手にでもなるつもりなのか。
書いていて思い出したけれどシドニーのホテルにジムがあってちょっと筋トレしたんだった。居住空間にジムがある生活はかなり嬉しいかもしれない。
05/11(土)
中学の友人から唐突にDMが来て会ってみた回です。男じゃなければもっと良かった。
10年以上ぶりに会ったけれどそんなに変わっておらず、人間は中学生から成長しないのかもしれない。
こういう会だと思い出話とか知人の話をするのかもしれないけれど、お互い交友関係が狭くて記憶も曖昧で今の話をするしかなくて良かった。
彼もまた生きるのが苦手な性格ゆえ仕事を辞めまくっていて心強い。僕が一方的に情報を開示し続けることでたまにこういう再会が発生するので、週報も捨てたものじゃないなと思わされる。
05/12(日)
旅行帰りの週末あるあるで何もやる気が出なくて1日終了。逆ルイス・ネリ。
簿記を止めて浮いた時間の使い道を決めかねている。フィットネスでボクシング習ってみたいけれどあんまり広がりってものがないよなあ…みたいなキモい思考になっており課題ですね。
まとめ
ANAはすごい
ルイス・ネリから学ぶこと
謎の会と週報を書く意義について