週報_24/07/08-07/14
07/08(月)
なんだか寝付きが悪くて月曜の朝からハードランディングになっている。
在宅だったりお仕事も忙しくないから助かっているけれど、将来への不安は凄いんだ。こんなの確実にどこでも通用しないんだ。
今こうして不安を綴っていたら本当に不安になってきた。もう社会人5年目なのに本当に上積みがない。かといって趣味に生きているわけでもない。
そして真にヤバいのは自分が崖っぷちにいる自覚がないことなのだ。そういう文章を書きました。
07/09(火)
生活習慣が完全にバグってしまって仕事の時間だけ辛うじて起きている何かになっている。逆魔裟斗。(睡眠のゴールデンタイム22時から2時に必ず起きている)
外が暑くてやる気が出ないしクーラーの冷気でも体力は落ちるし、この国の気候は本当にお終いだよ。今こうして文句を書いていたら元気が出てきた。
なんだかんだで週報を書くことでバイオリズム的にはかなりメリットを享受している。具体的には毎年同じことに文句を言っていて毎年同じメンタルの凹み方をしていることが分かるので言わせておけば良い。
07/10(水)
髪を切る。美容師さんの腕は確かなのだが毎回左寄りの思想を雑談として振ってこられて曖昧に返すのが何とも言えない体験だ。
適当に短くしたいと言ったら史上1番ショートカット(シンエヴァの赤木リツコくらい)になる。まあ涼しいから良いかあ。総合的に美容院は結構変えたい。
07/11(木)
WSOPのメインでまたひろき氏が走っていて凄い。やっぱりWSOPこそ華だよなあという気持ちになる。
実は21位まで残ったナガミさんはAPTのFTで同卓したことがあり、密かに応援していた。しいなさんと並んで今年のWSOPの2トップと居合わせたフォトがあるのウケますね。僕もワンチャンないかなあ(-70万円)
07/12(金)
JOPT参戦、闇のゲーム(2-7 Triple Draw)をやっていく。
引きの良さで結構残るもブラインドヘッズで半壊して死亡、初めてやったけれどなんとなく意味は分かった。
ハイパーターボも出てみるけれどじゃんけん2連敗で死亡、新宿まで歩いて始発で帰るハメになり、朝の新大久保〜歌舞伎町が本当に汚くて厳しい気持ちになる。
昔実況のしんすけが「夜勤明けの街はイメージに反して汚くて全然清々しくない」って言っていたのを思い出す。不要な経験です。
07/13(土)
連日WSOPのワンチャン情報が入ってくるので気分が高まりミステリーバウンティに出る。海外トナメだと安い参加費もJOPTだと全然高いすね。
WSOPのような舞台を経験するとブラフが滑らかに打てるようになり、それはそれとして何でもかんでもブラフしていたら全部callされて終わった。
都合よく強い手が絡めばこれで勝てそう感もあるので手応えは感じつつ、ちゃんと勉強しないと一生こんなもんだろうな感もある。
07/14(日)
JOPTを諦めて新しいメガネを作る。長年目が悪い割に良いメガネは作ったことがなかったので和真に赴いて結構良いヤツにしてみた。
僕も日中ほとんどメガネなので幾らかけても良いんじゃないかって正当化をしつつ、資産計上して減価償却だぞという気持ちでもある。
ジムに成功してスクワットをやっていくが、普通に腰を痛めそうだ。実際3セット目も脚じゃなくて腰の問題で止めてしまった。
そもそもちょうどいい重さが分からないので怪我しない範囲でやって鍛えていくしかない。最近は高repも流行りらしい。(すぐボディメイク系youtuberの話をする人)
まとめ
将来への不安が凄い
JOPTはダメでした
気持ちだけトレーニー