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【11月16日ワールドミッションレポート:「🇺🇸米国の継続するリバイバルのために祈ろう」】

今年の2月に起きたアズベリー大学のリバイバルは瞬く間に世界に報じられビッグニュースとなった。これに続き、神は全米の大学キャンパスで動き出しておられる。

オーバーン大学の学生たちは、今でも、言葉を失い畏敬の念を抱く出来事を通して神が働いておられると証言した。数千人がネビル・アリーナに詰めかけ、イエスを礼拝し賛美したが、バプテスマを受けたいという一人の学生から始まった即席のバプテスマは、キリストに人生を捧げることを決意したおよそ200人にまで膨れ上がった。


学生たちに洗礼を授けるための浴槽がなかったので、何千人もの人々がオーバーンのレッドバーンにある湖に向かった。彼らは湖を一周し、私たち数人が水の中に入って何百人もの人々に洗礼を授けました。人生を変革する話を聞き、叫び、歓声を上げ、共に祈った。このイベントに参加した人々は、信じられないような出来事だったと語っている。

継続する米国のリバイバルのために祈っていただきたい。

(プロテスタント 35.3%,カトリック 21.2%,正教 1.7%,ユダヤ教 1.7%,イスラム 1.6%,無神論 16.5%, 他)

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