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愛する人へ〜とりあえず、家族に届け。〜

20日からなんと、7回目の接種が始まったとさ。

あーとろすけー(ああ恐ろしい) by島んちゅのばあちゃんの口癖

世界はとっくにやめてるのに、今だにやり続ける日本。
それとも、、、やらされてるんですかぁああーーー


政府やお役所、そしてマスコミはお注射推進なので、
TVや新聞しか見ていないと知らないかもしれないが、
多くの心ある医師たちが、ワクチンに反対しています。


全国有志医師の会

全国有志医師の会一同
医師441人、歯科医師179人、獣医師77人
その他の医療従事者838人
合計1535人
(2023年9月15日現在)

以下は同会のHPより

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新型コロナウイルス感染症に対する対策の見直しと、国民の安全と健康を守るため、治験段階のワクチン接種事業の中止を求めて立ち上がった医師および医療従事者の団体です。

2022年2月、日本国内で大人への新型コロナワクチン接種3回目が行われる一方、子ども達へのワクチンが検討されつつあることに危機感を抱いていた医師らが、団結して声をあげました。

当時、新型コロナは致死率・重症化率が低いオミクロン株に変異し、子どもを含め、ほとんどの健康な人は重症化しなくなっていました。

私たちは、長期安全性が分からない治験中の新型ワクチンを、未来ある子ども達や妊婦さんに打つ意義を全く見出せなかったのです。

世間では「おもいやりワクチン」と言われ接種が推奨されましたが、ワクチンに感染予防効果があるという報告は、他のワクチンを含めてそれまで見当たらず、科学的根拠は今もありません。

現在、ワクチンを繰り返し接種しても感染はひろがり、またワクチンによる突然死や後遺症で多くの方が苦しんでいます。それゆえ今は、子どもや妊婦さんだけでなく、すべての人にとってこの新型ワクチンは不要であると判断しています。

私たちの考えは、この社会において圧倒的な少数派です。国が推奨する方針に従わないので非難や誹謗中傷されたり、「怪しい」と言われることもあります。

しかし、ヒポクラテスの誓い自身の能力と判断に従って,患者に利すると思う治療法を選択し,害と知る治療法を決して選択しない」に従い、医師として、受け持ちの患者さんだけでなく周りの人々の健康も守る気持ちで行動しています。

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この全国有志医師の会が、今回の接種にあたり、出された緊急声明です。

【緊急声明】自分を守るため、そして大切な家族を守るために、XBB対応型ワクチン秋接種はやめましょう

2023年9月18日

2023年9月20日から新型コロナワクチン秋接種が始まります。
生後6カ月からの全年代に対してオミクロンXBB.1.5対応1価ワクチン接種が開始されます。

1億2千万人の日本に暮らす人々の約8割が2回接種を終えた新型コロナワクチンですが、昨年の春以降、世界では追加接種は進まず、日本だけが4回目、5回目、6回目と追加接種が行われてきました。そして今回、7回目の追加接種が始まります。

最新の新型コロナウイルスの感染状況について、変異株であるEG.5系統=通称“エリス”がおよそ4割にのぼるという報告があがっています1)。
コロナ感染症の主流が変異体「EG.5」に置き換わろうとしている現在、
流行が終わりつつあるXBB.1.5対応1価ワクチンは有効な中和抗体を誘導しません。

「中和抗体の上昇により重症化予防効果が期待できる」と厚生労働省の資料にありますが、これはマウスを用いた非臨床試験のみで得られた治験結果です2)。
しかもXBB型対応ワクチンの採用を決めた6月16日開催の第47回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会に提出された資料では、抗体が上がっているように見せる印象操作を施したグラフを提示していました3)。
抗原原罪によってXBB系統よりも起源株(武漢株)の中和抗体が桁違いに多く誘導され、武漢株に対する免疫が変異株に対する免疫誘導を阻害することが、ワクチン分科会資料からも明らかになっているのです。

以上から、XBB.1.5対応1価ワクチンのメリットは皆無と言っても過言ではありません。

一方でこれまでに世界中から提出されてきた研究データから以下の様なリスク、デメリットが予想されます。

・mRNAワクチンは、打てば打つほどIgG4という長期化型の免疫抗体が多く誘導されるようになる。このIgG4は全ての免疫細胞に対して抑制的に働くため、免疫不全状態に陥る可能性が高まる。

・XBB株のスパイクタンパクは、以前の変異株よりもACE2への結合力が高く、また組織毒性が高い。XBB株のスパイクタンパクを身体の不特定の細胞に作らせるmRNAワクチンの接種は「毒」を体内の至る所で作る事に他ならない。

・mRNAを包む脂質ナノ粒子(LNP)に免疫賦活作用(アジュバント活性)があり、体内で強い炎症を誘導し細胞破壊を引き起こす。

・mRNAによってスパイクタンパクを発現した細胞は自己の免疫から攻撃(抗体依存性自己攻撃:ADCC)を受け、様々な自己免疫疾患や細胞障害、臓器障害を引き起こす4)。

つまり今回のXBB.1.5対応1価ワクチンはベネフィットが皆無でデメリットのみだという事です。

以上の事から、mRNAワクチンとされる核酸医薬は従来のワクチンと比べて接種のリスクは100倍以上あるのではないかとさえ考えられます。XBB対応型ワクチンの接種によるベネフィットよりもリスクの方が上回っていることは明らかであり、ましてや生後6カ月の乳幼児への接種など、これまでの医学の常識と倫理に反する行為であると強く確信しています。

ぜひ日本に暮らす多くの方々に、自らを守るため、そして大切な家族を守るために、XBB型対応ワクチン秋接種を思いとどまられますよう強く訴えます。

2023年9月19日
全国有志医師の会


もうこれ以上は必要ないよ。

かけがえのない自分の身体です。
唯一無二の存在。
どうか周りに忖度せず、自分の体を信じて決めてね。
お願いします。

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