作業配信をしながら

「作業配信を見ながら」というのを書いて、相変わらずその後もいくつか配信を見ていた。

そこで気づいたのは、作業が捗る気がするということだった。

「大学でそれぞれ作業していた感じ」という人もいて、それにも共感したり。

『こちらから配信するのも面白そうだなあと思いつつ、特に予定もなく。』などと書いていたが、ものは試しにやってみることに。(30過ぎると新しいことをなかなか受け入れられなくなる、とか何かで見た気がしたので。)

「TwitCasting」というサービス。30分区切りで配信ができる。(視聴者のサポートなどで延長可能)

やってみると、そもそも人が来ないので「一緒に作業している感」は出なかったが、30分開けているという意識はあるので、ある意味集中できる。

作業を始めてみてもいつの間にかSNSを見ている、ということがままあるが、誰かに見られるかもと思うと30分くらいは連続して作業しておこう、と思える。


人目にさらされる、というとなんか他に言い方もあるような気がするが、例えばランニングのスマホアプリでは「友達の○○さんが目標を達成しました」のように比較を通して、続けることをサポートしてくれる。

「何かをはじめること」「はじめたことを続けること」

「人との関わり」

アプリやウェブサービスなどを通して色々と新しいものが出ていると思う。好奇心を無くさないように色々試していこうと思う。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?