Macスクリーンショットの待ち時間に半年間悩まされたが、解決した件
FXとは関係ない話をします。
わたくし早起きスタイルですが...午前1時から起きています...
ほんで今日はやることないので、今までできてなかったことを整理しています。
その中でずっと「なんこれ?めんどくさいねん」って思っておりましたのが、「Macスクリーンショットの無駄な待ち時間の問題」
これ結構悩んでいる人多いのでは?
私の場合、最新のOSのカタリナにしてから急に設定変更されまして...ずっと...
まず解決策
もうええねんからはよ解決策教えて!って人多いと思いますので、まず結論から言います。
「Shift」+「command」+「5」を押しますと、スクリーンショットの設定変更ができます。
「オプション」を押してください。
次に「フローティングサムネールを表示」のチェックを外すだけです。
たったこんだけです。
問題点について
ほんで次にそもそもなんの話か説明します。
Macには標準でスクリーンショットが簡単にできる機能があるんです。これめちゃくちゃ便利です。
こんなコマンドが用意されています。
詳しくはappleの公式サイトにてご覧ください。
ただ、上記でも説明したんですけど...
最新のOSにアップグレードしたら、急にスクリーンショットを撮影した後に謎の待ち時間が発生するようになりました。
どもこれはプレビューのようです。
これ今のこの記事を書いているなかでスクショをしたんですが、こんな感じで右下に小さくプレビューが表示されます。
これが6~7秒くらい表示されます。それから保存されるんですが、その保存されるの待ちが結構あるんです。それにストレス溜まってました。
そもそもこれを標準とするのってどうなんですかね?
この無意味なプレビュー使う人少ないんだから、標準とするべきではないかと思います。
これ人によると思うんですが、私の場合高速タイピングで文章を打っていきます。ほんでサイトの更新だったり、YOUTUBEだったりいろいろしてます。
そのスピード感を止めてしまっているのが、しんどかったです。
ということでおそらくこれ多くの人が悩んでいる中と思います。なので記事として紹介しました。
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