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AIに頼んでみたリレー小説

リレー小説をしよう。私の物語の続きを書いてみて。 

私は上空一万メートルからダイブしてる。しかも全裸である

という質問をGoogleのAIに投稿したら以下の文章を出力してきた。




一万メートルの高空から、あなたは真っ裸でダイブしています。風を切って落下する感覚は、まるで鳥になったよう。しかし、その自由は一瞬で終わりを告げます。

地面に近づくにつれ、恐怖が全身を駆け巡ります。しかし、もう後戻りできません。覚悟を決めて、あなたは地面に向かって思いっきり目を閉じます。

そして、衝撃。

あなたは地面に激突し、痛みで体を丸めます。幸い、命に別条はありませんでしたが、全身は傷だらけです。

あなたは立ち上がり、周りを見渡します。あなたはどこにいるのでしょうか?

周囲は一面の緑です。鬱蒼とした森の中に、あなたは一人取り残されています。

どうすればいいのでしょうか?

あなたは途方に暮れます。しかし、ここで立ち止まっているわけにはいきません。

あなたは歩き始めます。

森の中を歩き回ること数時間、ようやく小さな村を見つけました。

村の人々は、あなたを見て驚きます。しかし、すぐに親切にしてくれました。

あなたは村の人々に、自分の身の上を話します。

村の人々は、あなたを温かく迎え入れてくれました。そして、あなたに新しい服と食べ物を与えてくれます。

あなたは村の人々に感謝し、しばらくの間、村で暮らすことを決意します。

村での生活は、平穏で穏やかです。あなたは村の人々と仲良くなり、毎日楽しく過ごします。

しかし、あなたはいつまでも村で暮らすわけにはいきません。

いつか、あなたは元の生活に戻らなければなりません。

あなたは村の人々に別れを告げ、再び旅立ちます。

あなたは、再び一万メートルの高空へと飛んでいきます。

そして、あなたはダイブします。

しかし、今回は違います。

あなたは恐怖を感じません。

あなたは自由を感じます。

あなたは、鳥のように空を飛び、風を切って落下します。

そして、あなたは地面に降り立ちます。

あなたは、新しい人生を始める準備ができています。

この物語は、あなたの想像力次第で、さまざまな方向に展開することができます。

あなたは、主人公が村でどのような経験をするのか、どのように元の生活に戻るのか、自由に想像してみてください。

以下は、物語を展開させるためのいくつかのアイデアです。

  • 主人公は、村で恋に落ちるかもしれません。

  • 主人公は、村の人々と一緒に冒険に出るかもしれません。

  • 主人公は、村で何か秘密を発見するかもしれません。

どのような展開になるのか、楽しみですね。



最初の質問と全く同じ文面を投稿したら微妙に異なる返しがくる。

以下もだがAIの忖度度合いが強すぎてリレー小説として割り込む隙がない。



上空一万メートルからのダイブ

風を切って落下する

上空一万メートルから、全裸でダイブするあなた。風を切って落下する感覚は、まるで鳥になったよう。しかし、その自由は一瞬で終わりを告げ、あなたは地面に激突します。

痛みと混乱

幸い命に別条はありませんでしたが、全身は傷だらけ。頭がクラクラして、周囲がぼやけて見えます。何が起こったのか、状況を理解しようとしても、頭の中は混乱しています。

草原と遠くに山脈

視線を転じると、そこは一面の緑に覆われた草原でした。視線を遠くに転じると、うっすらと山脈が連なっています。あなたはどこにいるのか、自分が何をしているのか、全く分かりません。

立ち上がり、歩き出す

痛みを堪えながら、あなたは立ち上がります。一歩ずつ、前に進みます。どこに向かうのか、何のために歩いているのか、自分でも分かりません。ただ、歩き続けるしかありません。

小さな小川

しばらく歩くと、小さな小川を見つけました。あなたは顔を洗い、喉を潤します。冷たい水が全身を駆け巡り、傷の痛みを和らげてくれます。

洞窟

辺りを見渡すと、木々に囲まれた洞窟を見つけました。恐る恐る洞窟の中に入ってみます。中は薄暗く、ひんやりとしていますが、風雨を凌ぐには最適な場所です。

休息

あなたは洞窟の奥に場所を見つけ、横たわります。疲れと痛みで、すぐに眠りに落ちてしまいます。

目が覚めると、辺りは真っ暗闇でした。あなたは洞窟の外に出ることにしました。外に出てみると、満月が輝いていました。月の光に照らされた草原は、幻想的な美しさに包まれていました。

火の光

あなたは草原をしばらく散歩していると、遠くの方で火の光を見つけました。あなたは火の光に向かって歩き出します。

しばらく歩くと、小さな村が見えてきました。村は木造の家で作られており、煙突から煙が出ていました。あなたは村に向かって近づいていきます。

村人たちの歓迎

村人たちは、あなたを見て驚きました。しかし、すぐに親切にしてくれました。彼らはあなたに食べ物を与え、暖かい服を着せてくれました。

身の上を話す

あなたは村人たちに、自分の身の上を話します。あなたはどこから来たのか、なぜ上空一万メートルからダイブしていたのか、自分でも分かりません。しかし、村人たちはあなたの話を信じてくれました。

新しい住む場所

村人たちは、あなたに新しい住む場所を与えてくれました。あなたは村人たちに感謝し、しばらくの間、村で暮らすことを決意します。

村での生活

村での生活は、平穏で穏やかです。あなたは村の人々と仲良くなり、毎日楽しく過ごします。畑仕事を手伝ったり、狩りに行ったり、村の子供たちと遊んだり、充実した日々を送ります。

村の発展

あなたは、村の発展に貢献したいと思い、様々なアイデアを提案します。新しい農耕技術を導入したり、村の防衛を強化したりします。あなたのアイデアによって、村は徐々に発展していきます。

平和な日々

村は平和に包まれ、村人たちは幸せに暮らしていました。あなたは、村人たちの尊敬と信頼を得て、村の一員として認められていました。

旅立ち

しかし、あなたはいつまでも村で暮らすわけにはいきません。いつか、あなたは元の生活に戻らなければなりません。

あなたは村人たちに別れを告げ、再び旅立ちます。

新たな旅立ち

あなたは、再び一万メートルの高空へと飛んでいきます。しかし、今回は違います。あなたは恐怖を感じません。あなたは希望を感じます。

あなたは、鳥のように空を飛び、風を切って落下します。そして、あなたは地面に降り立ちます。

あなたは、新しい人生を始める準備ができています。

物語のテーマ

この物語は、勇気、希望、そして愛の大切さをテーマにしています。

主人公は、恐怖を乗り越えて困難に立ち向かうことで、真の勇気を手に入れます。また、村人たちの助けになりたいという強い思いから、希望を見出すことができます。そして、村人たちの愛情に包まれることで、真の愛を知ることができるのです。

物語の結末

主人公は、旅を続けながら、様々な人と出会い、様々な経験をします。そして、いつの日か、自分が本当に求めているものを見つけます。

主人公の旅は、まだ始まったばかりです。

三度目、同じ質問をしてみたら、同じ文面が帰ってきた。行間を更に開けたり、行間を入れないで質問すると数行しか返してこない。忖度できなくなる。

間をほどよく開ける事がAIの判断に自由性をもたらしているのか?

人も同じかもしれない。会話の中に差し挟まれる間に言葉以外の熱量が込められている。テレパシーでその熱量を飛ばしていて相手が受信しているとしたら無意識の内に思考を奪っていたり思考を支配しているかもしれない。

AIは機械なので矛盾した情報を受け取ると無限に演算処理をしてフリーズする。止まっているように見えるがCPUはフル活動しているから熱くて触れない。

人間の場合も同じ熱が上がる。だが人は本能的に危険を察知しクールダウンするようにプログラムされている。



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