人間と魚の心臓構造の違いからサプリメントへの副作用に着目

人間の心臓が二心房二心室であるのに対して、 魚類は一心房一心室の心臓であること

この違いを考慮したとき、こっちの謎が解けた気がした

魚を食うと魚と同じ心臓の構造に変異しようして、その作用から心臓に負荷がかかり、心房細動を起こるのではないか。。

魚は魚を食う生き物であり、魚を食うから魚の細胞になる。そんなシステムがあるのかもしれない。
人間も元を辿れば魚時代があったはずで、魚としての遺伝子が一部残ってるとして、その遺伝性が強く残ってるタイプの人が魚を食い過ぎると副作用に心房細動が表面化するのかもしれん

だとすれが海岸側に住む人々は体質的に副作用出にくいかもしれない。先祖が魚を多く食べてるから心房細動で死ねる人は死にまくってて、死ににくい人の遺伝子が現代人へと繋がってるとして。
それが正解であった場合、EPA DHAの摂取と心房細動の調査データには、土地柄的な差も数値化してるかもしれない


あるいはグリセリン
青魚油のサプリメントに添加物として利用されているグリセリンが心房細動の原因だったりして

グリセリンは甘味成分あり、定義上人口甘味料に相当するとして、人口甘味料でも膵臓は甘さの存在を感知し、インスリンを出そうとする。それってつまり、グリセリン投与が血糖値を下げすぎてしまうので、心臓も糖質不足気味になるはず。それによる心房細動リスクが上がるのだとすれば

糖質制限による影響調査で心不全のリスクが上がるという報告もあったはず
グリセリン添加物が心房細動のリスクであるとすれば普通にシンプルな考え方だが、



ここから先は

449字

¥ 109

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?