クロノトリガー考察(古代人が魔法を忘れていく件に関して)


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引用出展https://note.com/negilog0201/n/n76865d0e384b から

によると、地上に降りた古代人が突如として魔法が使えなくなっていく描写シーンがあったとのこと。

勝手に二次創作するとしたら、この原因、

天空都市そのものが魔法が付与された空間だったという説

魔力はあっても魔法が使えない者、天空都市でなら魔法が使えた設定。

 天空都市は雲よりも上にあり、気温湿度は低く、空気も薄かった。これを克服する為には環境コントロールの魔術が天空都市全体にかけられている可能性が高く、それに似た仕組みにて、人々の魔術をサポートする魔術が天空都市全体にかけられていた。

魔力を直接人に与える様な事をすれば悪用される恐れもある。人々が使える様になる魔法はジール王国が定めた範囲での魔法(人に危害を与えない回復類)だったのかもれない。

天への道(空にワープてぎる場所)では、魔力を持った者を認証していたのかもしれない。一定の魔力ある者とその持ち物(ロボ)を瞬時に上空へと導く。

温度調節された快適な天上の世界、そこで魔法を付与された(覚えた)人々。下界に戻る理由がなくなってしまうとと共に、王国を繁栄させる駒になりうる。

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