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教育者の10%が脳に障害! ロリコン人口比率が10%(国内に600万人推定)




◆小児性愛はれっきとした“病気”

まず、「ロリコン」とも言われる小児性愛は“病気”なのだろうか?
「小児性愛とは、『13歳未満の幼児や小児に対して、5歳以上年長の者が性嗜好を継続的に抱くこと』で、国際的な精神疾患の診断基準にも記載のある『性嗜好障害(パラフィリア)』のひとつです。保険診療の対象ではないので、あまり知られていませんが、れっきとした医学的な診断名です」(福井氏、以下同)
性嗜好障害の中には、のぞきや盗撮に繋がりやすい「窃視障害」や、痴漢・強制わいせつに繋がりやすい「窃触障害」などもある。
◆「教育者の10%は小児性愛者」
「人口の5%くらいは小児性愛者だと言われていますね。女性の小児性愛者もいます。子どもが好きで教員になる小児性愛者は多く、少なく見積もっても教育者の中の10%はそうだと見ています。
 試験中、子どもたちはみんなうつむいて問題を解いていて、教壇にいる教師が気にいっている子を見ながらマスターベーションをする、といった話を聞いたことがあります」
 教師が30人いたら、3人は小児性愛者の可能性……。そう考えると、空恐ろしくなるが、「思い描いているだけで、なんらかの形で解消している人もいます。小児性愛の嗜好があるからといって犯罪者というわけではありませんし、小児性愛自体が非難されるべきではない」のだ。
◆よくいる「ロリコンっぽい人」との違いは?
 身近にも、ロリコンアニメばかり見ていたり、少女に興奮する人はいるものだが、本人が悩んでいなくて犯罪にも繋がらないなら別にかまわないのだ。
  だが、前述のように小児に対して性的衝動が繰り返し起こって苦痛だったり、実行に移したことがある、という人は「病気」である。
 実際、そういう人たちが福井氏の治療センターを多数訪れる。そして「治療はできる」と福井氏は断言する(治療法は次回紹介する)。
 もし新潟女児殺害事件の容疑者が、最初に書類送検されたあとにきちんと治療していたら、今回の事件は起こらずにすんだかもしれないのだ。

   

障害を人生の課題(壁)のように解釈、ハンディキャップとして解釈する流れと、社会的害悪視点で解釈する流れとがあるけどロリコンやショタコンに関してはハンディキャップ者という扱いよりも、
社会の障害(課題)のように扱われる事の方が多いだろう


公平的に性犯罪という視点のみでみれば大人の被害者だっているし、むしろ数としてはそっちの方が多いはずで、しかも大人を性的対象にしている人は性的に経験豊富な人口多いし、風俗も行ったりするし、複数相手とする事も視野に入れたりするから性病持ちである率は高く、社会に害を生み出してる。

トータルの被害者数で見れば明らかに大人好きな人種の方が深刻。大人好き達が社会に害を与えてるだろうからして、社会悪としての障害扱いするべきは、むしろそっち方面。

セックスライフを事実楽しんでる大人同士達にこそ問題の焦点を当てるならば、小児性愛者の問題はスケール小さくなり、むしろ障害として扱うのは妥当ではないだろう


そもそも問題とされるロリコンやらショタコンを生み出してるのは大人(親)なんだから、犯罪しないように性教育する義務がある。親という潜在的な害があってこそ成立する性犯罪。親(大人好き)こそを障害者扱いした方が自覚を促せるし社会は良くなると思う

性的マイノリティを批判して社会から排除するリスクについては、当事者が自己申告がしにくくなり、周囲から隠れてしまい、防衛するのが、より困難になることだろう。

性的マイノリティを保護するLGBT関連法、理解推進法等も本来はその為にあると思う

にしても人口比でいえば教師もロリコン率が10%になるという現実について、学校には、ほぼ100%の確率で10人以上の教師いるからして、子どもを通わすというのは…

 
ロリコン視点を性犯罪の防衛に活用し、その性教育を子供に教えるのなら、ロリコン教師がいることは社会的にメリットになると思うけど、そうじゃないなら単にリスク抱えるだけに子供を登校させないのが、親としての視点では正解になるだろう。

ロリコンとして親の立場を想像してみても、愛する我子供を学校へは通わせたくないと判断する。そのように判断する以上、学校はリアルに正当化できないと思うが、どうなんでしょう?

教師がロリコンかどうかを疑いながら子どもを登校させるのも疲れそう。いっそ、全員がロリコンであると前提した方がマシかもしれない。なにせ性病やレイプ被害者を生み出してるトータル数は大人好きの方が多くて社会害なのだから。ロリコンだけを仇のように差別していても合理性がない。

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