5月は自殺者が多い月、3月の多さは新学期への恐怖構造か
もって3か月…。4月心機一転、入社して挫折。3か月もあれば死にたい人は死決決断5月ピークしている。でも自殺率は40歳以降がその殆んどを占める。
人間ドックの多い時期は9～12月で、そのタイミングにて余命半年～等を告げられて、6か月もあれば不安どうにかなりそうで自殺…
もしくは
4月の新学期出会いから人間関係が形成されやすいので、幸せそうなリア充人を見る頻度が増えていき孤立感が増していく人のメンタルが持って2ヶ月がピーク…
出会いと性犯罪、自殺数へ相関性は無さそうに見えるのかもしれないが、女性の自殺者が多い6月9月は、【わいせつ性犯罪の多い6月】と【ﾚｲﾌﾟ犯罪の多い9月】が観測できる
DNA捜査でﾚｲﾌﾟ犯罪が立証不能のとき、事件はワイセツ罪のレベルへスライドされる可能性があるとして、ワイセツ罪多い時期は必然的にﾚｲﾌﾟ事件の暗数多いとして
「13人に1人」が無理やり性交された経験 なぜか知られていない内閣府調査の衝撃(小川たまか) - Y!ニュース https://t.co/xe04uj1odd
— 神羅社員峰岸@アザーラ騎士団候補生 (@y85fsltqBmHo0av) February 28, 2020
情報元を詳しく調べると小学生以下の被害経験者が全体の15％
人口比推定、50万人規模
https://t.co/B4MSyvsjpD
— 神羅社員峰岸 (@y85fsltqBmHo0av) February 28, 2020
ここから過去の調査が参照できる。
直近10年はざっと見したが、殆ど目立った数字は変わらない感じ
10年以上前に記事として話題に成らなかったのが不思議である。
データはあってもメディアが存在に気づいていない
親が加害者になるとき、義理親か実の親かは割合的に差がない？
— 神羅社員峰岸@アザーラ騎士団候補生 (@y85fsltqBmHo0av) February 28, 2020
(※実親と義理親とを区別して公開されてるのは平成29年度のみである) pic.twitter.com/iSvv8Lmr15
♯性被害統計
— 神羅社員峰岸@アザーラ騎士団候補生 (@y85fsltqBmHo0av) March 6, 2020
男が被害者になる割合は1.5%と低いですが、人口比推定すると50万人もの被害者国内がいることに。またその17%(8万人推定)が同性からの被害である。
若い男が狙われるとも限らなくて、50代での被害報告が8%もある pic.twitter.com/RErrXsMLSc
無理やりに性交等をされた経験 [PDF形式:217KB]
てっきり内閣府の記録に被害受けた時期、おおよその季節時期が記録されていると思ったが無かった。ちょと詰が甘い。
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