見出し画像

ジャキと黒の夢、エイラごうけん、他エロ色々


検索ワード 二次創作 WHO 風俗 ポルノ ロリコン 性犯罪 性被害 からかい上手の高木さん FF8 クロノトリガー R18でもR15でもない ヴィーガン 卵 癌死亡率 ヌーディストビーチ ロリコン ショタコン ジャニー喜多川 亀虫 食物連鎖 猪 ミミズ スイス ゴミ焼却発電 安楽死 銃社会アメリカ カマキリ 電気自動車 鉛電池 精神病棟 


◯中世に飛ばされた幼年期のジャキ、上空の黒の夢の存在に気付く


海底神殿に似ている見覚えのあるフォルム。ジャキはその存在についてビネガーへ尋ねた。
遥か昔から存在する謎の浮遊物体。内部には途方もない量の魔力が蓄えられているとされる。ビネガーの先祖は魔界の総力を使い、謎の物体の解明をしようとした。
入り口らしき場所を見つけたものの強力な門番がいて入る事はできないという。

黒の夢はジールがラヴォスから力を借り受けて作りだしたラヴォスを守る為の要塞。その力の源泉たるラヴォスの気配とジールの気配が織り混ざっていて、その気配を感じとったジャキは黒の夢を探索しなければならないと思い、隠していた力を解放した。


ジャキは純粋なヒトではない。表面上、耳の形が人よりも尖る程度であるものの、その差は明確に能力に現れる。ジールの受精卵を改造をされて生まれたジャキは単に魔法が扱えるだけではなく色々な超能力も要していた。
死の気配を察知したり、空を飛べたり、変身できたり、高速移動できたり

人体改造は公には違法だった。その事実を世の中に隠す為、変身の力を使わされ、古代においては尖った耳を隠していたジャキ

※とんがり耳に似ている存在はディアブロスやマヨネー、ビネガーのような魔族系統であり、ジャキには魔族の遺伝子がインプットされた

勝手に画像拝借して申し訳ない

https://note.com/negilog0201/n/ne662283ba9b0
※てか、ジールとサラの原作イラストさがしてみたがロン毛で耳が隠れてる。もしかしたら尖ってるかも



高速移動術、プラズマ化して移動した先で復元するほぼ瞬間移動術(短距離しか移動できない)は質量が一次的に0になるのと、磁力を持つもの(磁石等)に反応してしまうデメリットあり。

ジャキは高速移動術のプラズマ化で黒の夢のセキュリティを突破しようとするも、あえなく撃沈。
しばらく修行し魔王の称号を獲得した後、ビネガー、ソイソー、マヨネーと力をあわせて突破する。
再会したジールから古代での経緯を知る。
ジール国の死んでいった民達はラヴォスの為の生け贄になれたのだから本望とし、正当化している。
思考が狂っていてジール国はこの先もラヴォスの為に生きるという。

ジャキはジールに正気に戻って欲しくて闘いを挑んだが、勝てない。
やむえず人間界に力を求めてガルディアに自ら和平交渉しに向かい、、クロノに出会う。古代で出会ったはずだが、なぜそこにクロノがいるのか。クロノが時を越える存在なのだとは知らなかったジャキである。ただ古代で出会ったクロノとは遠く弱い存在であると感じる。クロノの話からラヴォスのキーワードを聞き、情報を共有し、共に行動をする。
この世界線では、サイラスは生きていて、グレンはカエルにされていない。
時の最果てでサイラスやビネガー、ソイソー、マヨネーはパワーアップして独自の魔法を覚える


パターンC 
高速移動術は自らを暗黒物質に変換して光の直進性とは逆説に移動、移動した先で復元するほぼ瞬間移動術(短距離しか移動できない)
暗黒化状態は、存在が裏返り一次的に質量がマイナス0になりあらゆるものをすり抜ける。。ただし、暗黒状態の敵や暗黒世界に生み出された存在をすり抜ける事はできない。

パターンX クロノとは出会わない展開
ジャキが黒の夢に興味を持ったことでガルディアと魔界は同盟関係になり、平和な中世に。この世界線では戦争を回避し、歴史が変化し過ぎてクロノが産まれなかった。魔王はラヴォス対策に奔走し、
ガルディア武器や防具等の支援を受けたりして

パターンZ
黒の夢のジールを見てジャキはどうにもできないと悟り、諦めて魔界に引きこもるが、ラヴォスの生み出したゲートの存在を思いだし、トルースの山にて閉じてしまったラヴォスのゲートを開ける魔法を開発しようとするものの、ラヴォスがいたのは深海から50kmの地下マグマ層と繋がり過去に戻る事は無理だった。

一か八か時を越える為にラヴォスを目覚めさせゲートを生み出す実験をしてる最中にクロノやってくる




◯エイラの『ごうけん』の正体

エイラの武器が鉄拳から剛拳に変わるとき、その威力はクリティカルで9999。鉄拳(鉄素材)より遥かに硬いものはダイヤモンドだろうが、もはや人間の細胞ではそうはならないだろう。魔力的なもの、あるいはワンピースでいうなら覇気、ドラゴンボールならば気、そのようなものを纏っていなければならない。
最近のトレンドでいうなら、呪術廻戦の黒閃のようなものも候補に挙がるかもしれない。呪力、または霊力で相手の魂にダメージを与える

それ以外のものでいうなら精霊の力。パンチに精霊の力が付与されたり、パンチした瞬間を合図に精霊が介入して攻撃をしている等。

FF8でいうところの【何者かにジャンクションされた状態】でも説明つくかもしれない。クリティカルの瞬間だけ何かがジャンクションしてエイラのステータスを極限まで引き上げている等

9999ダメージ固定で防御力も無視。もっと深意味合いがなければならない

単にステータスが上がったり、当たり判定のみに精霊の介入したり、気や魔力の纏うのではダメージが固定される事の説明がつかない。魂にダメージを与える系にしても、ダメージが固定化されるというのは不自然で

◯上記の要素を考慮するとき、ごうけんは仮想世界を証明している

ごうけんのダメージ固定のルールは極端にまでシステマチックな法則性が必要であり、まるで映画マトリックスのような仮想世界にてクロノ達は仮想の敵と戦っている可能性。ごうけん9999ダメージはその世界が仮想世界で有ることの証明をしている。

クロノ達が観測している世界が仮想世界であるとしたら、生身のクロノ達はそもそも存在するかどうかもあやふやで

エイラにはしっぽが生えている


しっぽ竜巻という技を使うが尻尾で竜巻を起こすというのは、どれだけの力が必要なのか。ワンピースのゾロが刀を振り回して竜巻を起こすのと似たような原理としても、物理の法則からいってそれが如何に不自然な領域か、肉体を回転するだけで竜巻が起こる世界が現実に存在するのであれば、水上を走ったり、空気を足場にして空へとジャンプすることも可能になるだろう。それ全てが仮想世界だとすれば合理的な説明がつく。

◯仮想世界に見えたからといっても、それが仮想世界である事の証明にまではならない。

例えば現実にクロノ達が存在し、敵と戦ってるとし、クロノらの行動をゲームという媒体を通じてエミュレーションしているだけとしたら、ゲームプレイヤーにとっては仮想現実でもクロノ達にとっては現実である。
ダメージ固定9999の画面表示もあくまでプレイヤーの目線でしかなく、現実に存在にしたごうけんのダメージはもっと自然や物理の法則に基づいたダメージを与えているかもしれない。開発SQUAREは過剰に遊び心を付け加えた結果として9999ダメージ固定にしてみただけかもしれない。

現実のエイラ達もレベルがカンストする程に成長するというのは現実的ではないのだ。あくもでやり込みプレイヤーへの配慮としてゲーム開発者の都合でごうけんは生み出された。

だからといってクロノ達が映画マトリックスのような仮想世界にいない事までは証明できない
クロノ達の脳はコンピュータへと繋がり、夢を観ている。ラヴォス以外の真の敵が現実世界にいるかもしれない。あるいはコンピューターではない何者かの超能力によって※ナルト疾風伝でいうと神樹に人々が捕まり、夢の世界で生きるような世界観もありうる。

それを示すかもしれないのがストーリーの不自然さ、例えばシナリオの矛盾性である。

魔王がサラを思う気持ちが本物であれば、そもそもラヴォスと戦う事に必然性がなかったはず。古代ではラヴォスを目覚めさせないように行動した方が魔王にとっては都合の良い世界が生み出されるはず。にも拘らず魔王はラヴォスと戦う事を選でいるその不自然さについて

◯しかし魔王の不自然な行動については幾つかの仮説をつけることで矛盾ない説明も一応は可能ではある。詳しい事は過去に投稿したnoteから参照

検索キーワード 魔王 ラヴォス サラ
https://note.com/search?q=from%3A%40msyaan%20%E9%AD%94%E7%8E%8B%20%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%82%B9%20%E3%82%B5%E3%83%A9&context=note&mode=searchから2つ抜粋

またはもっとシンプルな考え方として
ラヴォスの影響は思考を極端にする。

カエルがサイラスの遺品グランドリオン(片割れのラヴォス因子)を手に入れた後、弱い自分への罪悪感に苦しむが、サイラスの死の件や身がグレンであることを誰にも告白しなかったりと思考が極端に後ろ向きになったりするのは、グランドリオンの素材であるラヴォスが原因とす

つまり魔王がラヴォスとの闘いに拘ってしまったのも、ラヴォスに干渉しすぎてしまったからとする説(古代の時点で魔神器の影響で思考が壊れたか、ラヴォスに憎しみを抱いている中世にいる間に頭が壊れた。)

※上記シンプルな設定だが、これだとクロノ達がラヴォスに干渉して思考が壊れなかった理由が必要になる。(魔族の遺伝子を受精卵に入れられて改造されたジャキはラヴォスの悪影響を受けやすい体質であった。魔族は無意識にラヴォスエネルギーを頂戴している生き物である、等、ラヴォスとの親和性が高い。その反面ラヴォスの悪影響を受けてしまう等)
※古代都市がラヴォスに破壊力されて以降、人々から魔法が使えなくなる話もあったが、それもラヴォスの影響で人々の頭が壊れて魔法が使えなくなったか?
古代人がラヴォスによって頭が壊れたとし、クロノ以外の古代人程、顕著にそれが現れるのであればその背景には説得力あるストーリーが必要かもしれない。

古代人が魔法が使えなくなくシナリオは以下


◯クロノ達が夢の国にいる場合、真の敵は誰になるか?


考え中…

◯エイラの親について

考え中… 

~今日のエッチシナリオ~

◯図書室にいる女子をちち見てしまう男。
文化祭を見学しにきた男、私服の女子が目に飛びこんだ。制服指定の高校であるので、この学校の性徒ではないのかも。生徒の親戚等も考えられる

テレパシーが使えた女子
(後ろの人エッチな気持ちでこっち観てるし! やめて!そんなにムラムラされたら私までエッチな気分になるから!)

ナレーション
『とはいえ、少女はその場から離れられなかった。性欲に心を支配され、性の虜に』

実は男もテレパシーが使えた。お互いの高まりを共有しあう。
女はその場にいることが恥ずかしかった。心を覗かれ全てを丸裸にされたかのように。

逃げる事は可能だったが、うぶさを認めるようでそれも恥ずかしくて、その場に留まりエッチな気分を共有してしまう。

少女がエッチな気分になる度、テレパシーを通じて、それがフィードバックし男は更にエッチな気分になる。それがテレパシーを通じて再び少女へとフィードバックしてエッチ気分のループ構造

二人はそこにいるだけで逝ってしまう快楽に溺れていた。
少女は振り返れなかった。男の顔を観るのが恥ずかしてただ耐える事に集中していた。

男のいやらしい願望が少女に伝わり、少女は嫌悪をするものの、それ以上の快楽も伝わり、少女は息が絶え絶えになる

どうせなら逝かせてあげたかった男。男は人生で1000回は逝ったことがあるのに、少女は逝った経験が一度もなかったのだ。その不平等さを解消してあげたかった男の愛?により男は精神をエロスへ全集中した。

少女は唇を噛み締めた。逝きの快楽にどんなリアクションをするのが正解かが分からない少女。感じている素振りをして淫乱に思われるのも嫌だった。

少女は逝く都度唇を噛み締めた。

男はそのうぶさに発情していた為、少女が気持ちを隠そうとすればする程、逝く羽目になる。少女が逝く都度、その快楽が男にも共有される。

【テレパス同士が相対したとき、テレパスのどちらかが欲情している限り、いつまでもエッチな気分から抜け出せない】

まるで麻薬に溺れるがこどく、何度逝き果てようとも止められない
少女はその日、1日中図書室にいた。
本を読む振りをしながら、その目的が男にバレていることも知りながらも、男が想ってくれるのを期待して待っていた。

少女は若さゆえに体力が有り余る。少女の欲情は休むことなく発生する。男の方は体力が持たなかったが、少女からの以心伝心で無理やり欲情を引っ張り出される。

少女の思いの強さから男は逃げていたが、少女の欲情は強く、どこにいても発情が男に伝染してしまう。

『このまままでは心臓に負担がかかって死んでしまう。もう止めてくれ!』と、少女に懇願してみるも。エッチな気分を止められない少女は男を逝き狂いさせ殺してしまう。

この殺人事件、誰に罪があるのだろう。
男はロリコンであり少女とエッチしたくて堪らなかったが法律が許さなかった。解消されない欲求不満を想像力で補うことで解消していた男。文化祭に来ていたのも、想像力を補う為であり、善良な市民だった。その男は偶然テレパスを持った少女に出会ったことで死ぬ羽目になるが、そうなる前に一度でも少女とエッチして、少女への幻想の呪縛から解かれていたなら、こんな事態にはならかなかったはず。

男は未知のエロ世界を妄想で補い少女への幻想を強めた過ぎた結果、欲情するパワーも強くなっていた。今回その男の欲情パワーによって少女が強い性に目覚める切欠を与える事になるが、それは少女にとっては幸せな事だったろう。しかし男が死んでしまえば、結局は少女にとっても不幸な出来事のはずで。

これは国が悪いと思う。子供とエッチしてはいけない法律を作った為に起きた功罪という。エッチさえしおけば所詮子供の肉体なんぞ小便臭いだけ。そのように男が認知していて子供への幻想が打ち砕かれていれば、こんな事には成らなかったはず。

最近はWHOでさえもロリコンを合法化して人権を認めるべきと提唱している。その理由については発表されてないが、恐らくロリコンを否定すればするほど、犯行が極端に闇に隠れるようになり、取り締まりが効かなくなる。満たされずに期待値のみが上昇していけば、殺して遺体にしてでも慰み者にするような、そんな発想に至るのかもしれない。

そういった事件が希に起こる欧州ではロリコンコンテンツの規制が特に厳しいが、関連があると考えるのが自然だ。
人身売買や子供の誘拐も先進国に似あわず欧州は多いとされていて、規制が裏目に出ている作用は否定できないといっていい。

ロリコンに人権があるのなら、ロリコンは公に公言できるはずで、被害を受けたくない人は近づかないという非常に直接的な対策をやりやすい。逆に大人を恋愛対象とする子供にとっては都合の良い状態ともいえるが、それが倫理的社会的に問題になるとしても、公然としてる分、それはそれで大衆の目に晒され監視されやすく、良からぬ事件は防ぎやすいとも言える。

ジャニー喜多川


のような事件もゲイ+ショタコンが社会的にしっかり許容されている環境であったならば起こらなかったかもしれない。
【性的対象に子供を見ても良いけれど許容可能な子供は目の前にはまずいないよ! でも探せば必ずいるのでマッチングアプリやら斡旋してくれる業者探そう!】
みたいな環境が社会に作られてれば、少しはマシな世界になってたのではないか?
ホントにヤバそうな奴は国がこっそり処分してけばいいし、秘密保護法はその為にあると思う

悪い奴を炙り出したかったら罠を仕掛けるのが効率的という意味。それができないというのはゴキブリが出る家でゴキブリの対策をしないで放置しているようなもの。ゴキブリを捕まえる罠さえ置かない家で、ゴキブリが出る都度、掃除機で吸ったり叩いたりの後手の対処をしているだけではゴキブリを減らせない。罠を仕掛けて炙り出す必要がある。人の社会もそういうものだろう。

現状の性犯罪率を観るのだ。世界に安全な国はどこにもない。


こんな世界では子供を作れないのだ。ロリコンやショタコン、LGBTQ等のあらゆる性的マイノリティが子供を作れない運命にあるが今のとこ、それで正解である。
子供が作れなくて苦しむ方が頭おかしい。喜ぶのが正解。

ここから先は

6,184字 / 3画像

¥ 300

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?