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フリー小説という事にしたら誰かが続きを書いてくれるだろうか?


執筆した当時は駄作だと思ってたけど、今読むと不思議にも凄く面白い作品だと思えるので続きを書きたくなる。けども先を思い付かない。

フリー小説という事にしたら誰かが続きを書いてくれるだろうか?
内容次第だよなぁ。フリー素材にするとしても、つまらないアレンジが蔓延してしまったら、面白い作品があったとしても数に埋もれてしまう。それを防ぐにはツマラナイ作品を間引く必要性がある。少なくとも面白いかつまらないかの判断をして削除要請していい権利は私にあるずで、。フリー素材として小説を配るにしても、そのような一定のルールを条件を加えたい。あくまでも目標は金儲けであり、商品化にこぎつけ、ライセンス量の一部を頂くような仕組みにしたい。名付けて半フリー素材

金になるならアレンジしまくって物語の冒頭から変えても良い。原作アイデアとして利益になるなら何でも良い

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