西暦20XX年、メキシコユカタン半島でラヴォスが降臨した。

マントル地層にいたラヴォスはマグニチュード10クラスの大地震を起こしながら昇り、深海へと浮上した。マントルからのマグマの噴出もあり、その勢いで一気に海面までやってきた。足場のマグマは海の冷たさで固まりつつ海は沸騰し蒸発している。

西暦20XX年7月3日、日本時間午前0時。ホバリングするシルバードの上にクロノは立っていた。隣にはサラがいてラヴォスの周りに結界を張っていた。ラヴォスの放つ世界を滅ぼす光は結界の外に出られなかった。クロノはシルバードを飛び降りて、結界の中に入りラヴォスの目に攻め込んだ。

この物語はクロノトリガーの世界線とは違う歴史を歩むクロノトリガーである。

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めも

海底神殿で魔王がマールからペンダントを借りてその力でサラを助ける展開と

魔王城での戦いで魔王がクロノからペンダント奪っててサラを助ける展開と

クロノメンバーがサラ置いてけずに断固として海底神殿に居残りしようすると展開と









浮上した。


山爆発する様に

から出る際にマグマもふ

残された遺骸から政府はエネルギーを

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