セフィロス考察とセフィロス二次創作エロ
◯セフィロスの下半身がない理由
ジェノバをリスペクトするあまり下半身のないジェノバを見習って自ら切断した。か、ニブルヘイム魔晄炉から北の大空洞方面に流される過程で地下の岩盤などぶつかってちぎれた。か、
しかし検索してジェノバの写真をみると足がちゃんとある
セフィロスはジェノバが当初死んでいると思い首をもぎ取ってしまった。しかし生きている事に気付いてしまったセフィロスは首をもぎ取ってしまった罪を感じ、謝罪を示すつもりでせめて自分もと下半身を切断してみた。もしくはジェノバの子供として、自分も同じ能力があるのを確認するために切断してみた。または自分の可能性を追及する為に好奇心的な意味合いから切断してみた。またはそれら複数の理由が複合的に絡み合った。
もしジェノバと同じであるなら切ったセフィロスの下半身側は生きているし、下半身はセフィロス上側にリユニオンできる。下半身がリユニオンしなかった。もしリユニオンしてきたら安心して首も切断できるだろうが、下半身がリユニオンして来ないので首を切るのを諦めた。
◯ジェノバ、原作本編において首相手とは戦闘しなかった!?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12222200157
↑によるとだが、てっきりラストバトルで戦ってたような気になってた。
考察するなら首は弱点でジェノバの重要核なる部分として危険に晒したくなくて隠れていたとか。ジェノバ自身で隠れたか、セフィロスの忖度で隠されたか、ジェノバがセフィロスに命じて隠したか
◯辞書的サイトではセフィロスはニブル魔晄炉に落ちた後死んでいる設定になってたりする。
ラストバトルのクラウドとの一対一ではクラウドから魂が抜けて精神世界で戦うような描写になってる。それ以前とのセフィロス戦闘は肉体ありきのセフィロスでありセフィロス死んでない考察は可能。しかし思念体セフィロスが自身の遺体を操れるのであればセフィロス死考察も可能。死んだ後で自身の肉体に憑依してクラウド達と闘っていた説である。
クラウド達が旅する過程でセフィロスは度々登場するが戦闘はしない。闘えないのはセフィロスの思念体があれやこれやこれやしてた説か? 古代種の神殿でツォンがやられていたのはナンバーズを操り、セフィロスに擬態させた状態であろうが、これはジェノバではなくセフィロスが操ってるとは思うけど、辞書サイトではジェノバ自身がセフィロスに擬態したりセフィロスの幻覚をクラウド達に魅せた説もあったりと辞書サイトごとにセフィロスとジェノバの見解が微妙にズレているような。セィロスやジェノバの行動分析する上で真相がイマイチはっきりしない。
◯ 【ティファとエッチなマテリア続(三次創作エロ)】
~セフィロス視点~
子供というのは実に素晴らしい。マリンを通してその事がよく分かる。星のことなんてもはやどうでもいいのだ。私はただマリンと共に戯れていたいが一人の人間としてはそうもいかないだろう。
私はマリンからマテリアの真の使い方を学んだ。マテリアを股間にごろごろと押し付けているマリンを私は見よう見まねで真似をした。それからというもの私はその教示を悟った。今やマリンは私にとっての友であり彼女であり、そして師匠になった。しかし師匠は皆に隠れてするのが好きなようで私にはそれがどうしても納得いかなかった。こんな素晴らしい戯れ、クラウド達にも是非体験させてやりたかった。生前の罪がこんなことで購えるとは思えないが、今の私にできることいえばもう、これくらいしかないのだ。
マリンのような心の清らかな子供には私の姿が見れるようだが大人達には無理な様子。
私がクラウドに真のマテリアの使い方を教えるには、やはり乗り移ってクラウドの意識を半分乗っ取るしかなかった。
~マテリアを股間を擦り付けもがき苦しむクラウドを見たティファ視点~
「ちょっー!一体どうしたのクラウド!」
「セ、セフィロスを感じるんだ!」
「 マテリアを股間に擦り付けて喘ぎ声をだしながらセフィロスの名前を呼ぶ…。そうだったのね…。クラウドはそっち方面の人だったのね…。」
「せ、セフィロスが!セフィロスが!」
~総論~
エアリス「これが私達の真の運命だとしたら…」
側にいたエアリス、試しにマテリアを股に挟んでみた。恥ずかしいので皆にバレナイようにこっそりと。
マテリアの発するエネルギーは隣接する身体の部位に触れると神経ネットワーク越しに情報を伝達する。ライフストリームに溶け込んでいた人々の性なる快楽の記憶がマテリア越しに股間へと伝わる。
エアリスはあまりの気持ちよさに足がガクガクしていた。このいけない気持ちを悟られまいと空を見上げた。
~総論2~
「セフィロスが!セフィロスが!」クラウドの悶絶が響き渡る飛空挺、一方立っていられない感覚のエアリス。マテリアにこんな素晴らしい使い方があったのかと感動するエアリス
敵意のないセフィロスをエアリスは星の声から感じ取り安堵していた。そしてつい魔が差してエロいことをしてしまった。
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