逆張り的な家畜牛分析
https://twitter.com/mannpukuriri/status/1651261713130602497?s=20
「邪魔しないでよ!」
— 🐰みどり🌿🌲 (@mannpukuriri) April 26, 2023
「イライラさせないで⋯!」
母牛は、命懸けで産んだ我が子の体を舐めて
哺乳してあげたい。。
我が子と引き離される辛さを知っている女性でさえ
簡単に暴力に加担してしまう酪農業界⋯
牛乳 乳製品 チーズの真の姿です
地球と動物達に 優しい選択を🙏🌍🐮#酪農の裏側 https://t.co/G1RK4WrMzX
この場合の母視点て母視点すら学ぶ機会のなかった生物なのだから、我が子に対する認識も通常とは解離している。母は尻から出た物体に単に好奇心を示しているだけで引き放される事にそれほど悲しんではなさそう
家畜が子供を舐めるのは出産疲れによる水分補給が主な目的で、元々そこに愛はない。
舐められてすっきりした子供が身近な母牛に懐こうとする結果ありきから情が芽生える。、そこに至るまでの前段階では母子両者とも精神性は純粋無垢なるサイコパス仕様
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