努力かセンスか天才か
こんにちは。ひらまなです。
私は中高時代吹奏楽部に入っていて、その時に同期と話したことが今でも印象に残っています。
それは、
「メンバーを3タイプに分けるなら、努力派かセンス派か天才派か」
(もちろん皆努力してるのは前提)
というものです。
努力派は、地道に努力をし続けただけある、ものすごく純粋でどこか謙虚で綺麗な音を出す。
センス派は、吹き方とか音の選び方とかに何か光るものがある。
天才派は、もともと楽器の才能を生まれ持っていて最初からめちゃくちゃ上手。
自慢ではないけど、その時同期に私はセンス派って言ってもらえたのがずっと嬉しくて。
今もバンドサークルで(バンドの楽器何もできないから)ボーカルやらせてもらっていますが、
どんな声を使うか、どんな歌い方をするかは、ホルンを吹いていた頃を思い出して自分なりに考えながらやってます。
コントロールに精一杯で、ホルン吹いてた頃のようにノリノリに動けないのがもどかしいけど、管楽器と歌は似てるところあるなって思っていて、歌うのは楽しいです。
美味しいもの⑥
渋谷のコーヒーハウスニシヤのプリン
プリンは大好きでいろんなところ食べに行くんだけど、ここのプリンはビジュアルが神でしかも味も美味しい。
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